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フランス、アヌシー, 2022年5月17日 /PRNewswire/ -- これまで白熱のバトルを4シリーズにわたって繰り広げてきたゴールデントレイル・ワールドシリーズ。このシリーズが、2022年も新たな目標を携えて戻ってきます。とりわけ、今シリーズは、選手たちのプロ化への道をサポートすること、そして特に、トレイルランニングを、必ず観戦したくなる人気テレビイベントにすることを主な目標として開催されます。

 
トレイル界の「ワールドカップ」

トレイルランニングは、ここ15年ほどの間に飛躍的な発展を遂げてきました。その急成長ぶりは、世界各地でトレイルランニングのプライベートなシリーズ戦が次々と誕生してきたことにもよく表れています。ただし、短距離からウルトラまで、そして国別のシリーズ戦からプライベートのシリーズ戦までが入り乱れ、一時は錯綜した状態が生まれました。「誰が何をしているのかということも分かりにくくなっていましたし、特に、いろいろなシリーズ戦にハイレベルアスリートたちがバラバラに散ってしまっていて、それが世界トップクラスの選手たちの直接対決を阻むことにつながってしまっていたのです」と、Gregory Volletは語っています。この問題に対処しようと、彼が2018年に考えついたアイデアがゴールデントレイル・ワールドシリーズの発足でした。これは、コース距離21kmから42kmの世界最高峰のコースからなるトレイルのシリーズ戦で、該当距離における世界トップ選手が一堂に会して戦いが繰り広げられます。今日、ゴールデントレイル・ワールドシリーズは、多くのランナーから、真の意味でトレイル界のワールドカップであるとの評価を受けています

「この10年で最も興味深いプロジェクト」

ゴールデントレイル・ワールドシリーズは、今日、国籍や支えるスポンサーを問わず、多くのアスリートを引き付けるイベントとなっていますが、それは、シリーズのレベルが年を追うごとに密度を増していることはもちろん、シリーズの知名度や露出度の高さによるところも大きくなっています。これは、とりわけ、2021年のエル・イエロ島での最終戦を制したイタリア人ランナー、Francesco PuppiTeam Nikeが参加の動機として挙げている点です。Puppiは、trailrunner.comによるインタビューの中で、「ゴールデントレイル・ワールドシリーズの運営が他と一線を画している点に、イベントを巡って運営チームが仕掛ける一連のコミュニケーションがあります」と述べています。「主催者は私たちのスポーツをさらに上のレベルへと押し上げているといえますし、エリートであれ、アマチュアであれ、すべてのアスリートに本当によい刺激を与えてくれています。また、主催者チームは、私たちはさらに多く、さらにより良くできるはずだとの信念のもと、環境問題にも多大な配慮を払っています。私は、ゴールデントレイル・ワールドシリーズこそ、トレイルランニングにとって、この10年間で最も興味深いプロジェクトであり、 高く評価すべきものと心から考えています」

観客数の拡大

今日、ゴールデントレイル・ワールドシリーズが他の国際的なシリーズ戦と一線を画すポイントは、まさにこのコミュニケーションと、アスリートとスポーツを全面に打ち出す姿勢にあるといえます。また、同シリーズは、2021年には、メディアやSNSでの積極的なコミュニケーション活動、そして高品質のライブ中継を展開し、トレイルランニングにおける世界一のスポーツ観戦イベントという肩書きにふさわしいことも示すとともに、シリーズのトレイルランニング界における人気度も一気にアップさせました。もちろん、ゴールデントレイル・ワールドシリーズの歩みはここで終わりではありません。シリーズは、今後、さらなる観客数の拡大を目指しています。「トレイルランニングのアスリートたちが私たちに見せてくれるパフォーマンスやドラマは心を引き付ける強い力に満ちています。そのため、より多くの観客の皆さんに観戦してもらえるよう、テレビ放映の実現を模索しても必ずや成功すると確信しています」と語るのは、ゴールデントレイル・ワールドシリーズのディレクターであるGregory Volletです。「ゴールデントレイル・ワールドシリーズは、結局のところ、アスリートたちがのびのびと活動を行い、できるかぎりスポンサーを代表できるよう手助けし、選手たちがトレイルで生きていけるようにするための一つの仕組みにすぎないのです」

地球規模のウェブ配信シリーズ

目標達成に向かう基礎固めとして、ゴールデントレイル・ワールドシリーズの運営チームが2021年12月にスタートさせたのが、Chasing Dreams(夢を追いかけて)』というタイトルのウェブ配信シリーズです。シリーズは全7で、視聴者の皆さんをトレイルランニングの国際大会の舞台裏へといざないます。オリジナルコンテンツや、レース中やレース外のシーンを映した限定映像、みとれるほどの絶景、そしてカメラの前で繰り広げられる熱いバトルなどが詰まった『Chasing Dreams(夢を追いかけて)』では、競技という枠組みにとどまらず、レースに参加し、そこに命を吹き込むアスリートたちの物語にまでスポットを当ててお伝えしています。ランナーのプライベートが垣間見えるだけでなく、彼らが抱く夢、抱える不安、感じる喜びにまで迫ることができる、またとない機会を与えてくれるシリーズです。「選手たちって、プレッシャーやライバル心、ケガにどんなふうに対処しているんだろう?知名度をアップさせるために、各ブランドはどんな戦いを繰り広げているんだろう?このシリーズでは、こういった疑問への答えがたくさん見つかります」とGregory Volletは述べています。ゴールデントレイル・ワールドシリーズのディレクターは、トレイルランニングをテーマにしたこの初のTVシリーズにより、今年、新たな一歩が踏み出されたものとみています。「トレイルランニングの世界はたゆまぬ成長を続けています。そして、そこで、アスリート、一般ランナー、主催者、メディア、リテイラー、消費者、観客、そしてこれからはテレビ視聴者、そのすべてがプラスとなるものを見つけられているのは、ブランドの皆さまのご尽力の賜物であるといえます」と、Greg Volletは強調します。Chasing Dreams(夢を追いかけて)』がもたらすこのプラスは、現在までに、シリーズが全世界で400万人以上に視聴されていることを考えれば、かなりのものといえます。

新たな目標、新たなパートナー

どんな冒険も、仲間がいてこそ輝くもの。ゴールデントレイル・ワールドシリーズは、目標の実現を見据え、2022年度、新たなパートナーを迎えるという決断を下しました。シリーズの古参パートナーであるSalomonの姿は引き続きゴールデントレイル・ワールドシリーズとともにありますが、今回、新たに3ブランドが、今後数年単位でシリーズのさまざまな活動のサポートを行うことを決めました。

·  まずご紹介するのはSidasです。フットコンフォートスペシャリストブランドであるSidas。ゴールデントレイル・ワールドシリーズが掲げるプロジェクトは、そんなSidasの心をすぐさまとらえました。「Sidasは、この分野における主要なアクターになりたいと望んでいます。それにより、トレイラーの皆さんに、足回りの違和感を一切感じることなく、ただ走る楽しみにだけ集中できるようになっていただけるようにしたいと考えています。それだけに、この度成立した『ゴールデン』とのパートナーシップは、当社にとって意義深いものといえます」とSidas。Sidas社長であるFrançois Duvillard氏は、続けて次のように語っています。「当社は、長年にわたりUTMB(R)ウルトラトレイル・デュ・モンブランのパートナーを務めてきました。しかしながら、当社には、自社のDNAによりマッチしたシリーズ戦を望む気持ちがありました。求めていたのは、超ビッグイベントではなく、スポーツの現場や、アスリート、ランナーたちに寄り添った組織でした。また、ゴールデントレイル・ワールドシリーズの、非常にパンチが効いていて楽しいフォーマットも当社が惹かれたポイントです。このシリーズは、トレイルを身近にしてくれます。シューズを履いて、あそこまで駆け上ってみようという気持ちにさせてくれるのです。さらに、最後に決め手となったのは、このシリーズが、Marathon du Mont-Blanc(マラトン・デュ・モンブラン)やSierre-Zinal(シエール・ジナール)といった由緒ある大会を擁することでヨーロッパ発祥という原点を大切にしながらも、世界規模の広がりと未来への射程を備えているという点でした」

·  次にご紹介するのはSuuntoです。アウトドアウォッチブランドであるSuuntoは、とりわけSalomonと並んで、これまで一貫してトレイルランニングの発展に貢献してきました。「Suuntoは、その最初期から、Salomonが掲げるトレイルランニング関連プロジェクトのサポート役を務めてきました」と、Gregory Volletは認めています。今日、SuuntoはSalomonとは同グループではなくなっているものの、そのブランドアイデンティティと価値観は、今も変わらず、アウトドア、過酷な状況下でのナビゲーション、そしてあらゆるレベルのランナーたちへのブランドができる限りのサポートと結びついています。より正確には、Suuntoは、ゴールデントレイル・ワールドシリーズのシリーズ戦における公式計時を担うと同時に、3Dマップの提供も担当します

·  最後にご紹介するのはTailwindです。スポーツニュートリションブランドであるTailWindは、ゴールデントレイル・ワールドシリーズのコースのフォーマット、そして要求事項にぴったりとマッチした製品を提供しています。 
「固形物による栄養補給を不要にするドリンクを提供するTailWindは、スポーツニュートリション界における革命児といえます」とGregory Volletは説明しています。「ゴールデントレイル・ワールドシリーズの競技は、エイドステーションでの停止時間を最小限にしなければならない、胃の不調は避けなければならないという意味で、F1のコースとも似たものといえます。Tailwindなら、ランナーは、もう空腹を覚えることも、消化の問題を抱えたりすることもなくなり、(固形食を携帯する必要性がなくなるため)重量面での軽量化も図れるほか、補給の際も、ボトル交換だけで済むため、時間の節約が可能になります。さらに付け加えるならば、ランニングの際に他のブランドよりTailwindを採用することは、ドリンクの他にバーやジェル食を購入する必要がなくなることを意味するため、費用面でも節約につながります。ゴールデントレイル・ワールドシリーズにとって、スポーツの発展において革命的なスピリットを持つという共通項のあるブランドとパートナーシップを結ぶことは、まさに自然な流れであったといえます

2022年度ゴールデントレイル・ワールドシリーズ

2022年度のシリーズの中核をなすのは、「バスクの熱狂」と称されるZegama(ゼガマ)、「ジェットコースター」の名を冠するMarathon du Mont-Blanc(マラトン・デュ・モンブラン)、そして「ワイルドスピード」と呼ばれるSierre-Zinal(シエール・ジナール)という外すことのできない3大会です。これに加え、シリーズ戦には新たな顔ぶれのコースも加わります。ノルウェーでは、Stian Angermund(2021年のシリーズを制した最近の優勝者)のホームにもほど近い地で、Stranda Fjord Trail Race(ストランダ・フィヨルド・トレイル・レース)に参加。その後はPikes Peak Ascent(パイクスピーク・アセント)を経験すべく、アメリカ合衆国コロラド州へと向かいます。同レースでは、男子は2時間、女子は2時間21分以内にゴールを達成したランナーには、1万ドルの賞金が贈られます。その後には、アメリカにおけるトレイルランナーコミュニティの只中へと我々をいざなう、Flagstaff Sky Peaks(フラッグスタッフ・スカイ・ピークス)がアリゾナ州で待ち受けています。

529日:Zegama-Aizkorri(ゼガマ・アイズコリ)、スペイン

626日:Marathon du Mont-Blanc(マラトン・デュ・モンブラン)、フランス

86日:Stranda Fjord Trail Race(ストランダ・フィヨルド・トレイル・レース)、ノルウェー

813日:Sierre-Zinal(シエール・ジナール)、スイス

917日:Pikes Peak Ascent(パイクスピーク・アセント)、アメリカ合衆国

925日:Flagstaff Sky Peaks(フラッグスタッフ・スカイ・ピークス)

1026日~30日:グランドファイナル、Madeira Ocean&Trails(マデイラ・オーシャン&トレイルズ)、マデイラ

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 ソース:Golden Trail Series



(日本語リリース:クライアント提供)