トリナ・ソーラー

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【常州(中国)2022年1月27日PR Newswire=共同通信JBN】世界的に権威のある太陽光発電(PV)の分析機関、PV InfoLinkが1月21日、2021年の世界のモジュール出荷量ランキングを発表し、トリナ・ソーラー(Trina Solar)は第2位となった。これは昨年の世界のモジュールサプライヤー10社のうちでトリナ・ソーラーを第2位にランクした、1週間前のPV産業情報プロバイダー、PVTechによる予測と合致している。

最新のランキングはPV InfoLinkの供給と需要に関するデータベースに基づいている。モジュールサイズに関し、PV InfoLinkの見積もりによると、上位メーカー10社(First Solarを除く)による大型モジュールの出荷量は約60GW超であり、2021年の上位10社からの全出荷量の約40%を占めている。この中で2021年下半期の出荷量は上半期の2倍となった。大型モジュールが圧倒的に最も人気のある分野となっている。

PVTechは、世界のPV産業は昨年、飛躍的に成長し、全体の生産能力と出荷量が190GWを突破したと指摘した。この数値はPVTechが2020年末に行った2021年予測値と合致している。ランキング予測の出荷部門は、主に各モジュールメーカーの年間生産能力と出荷量を継続的に追跡した結果に基づいている。

2021年のモジュールサプライヤーによる出荷量ランキング:
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公表されているデータによると、トリナ・ソーラーのモジュール合計計画生産能力は昨年、50GWに達し、このうち210mmのシリコンウエハーをベースとしたモジュラーが70%以上を占めた。トリナ・ソーラーは16GWを上回る210mmモジュールを出荷し、大型モジュールメーカーすべてのうちで第1位となった。210mmモジュールの累積出荷量は世界で25GWを突破した。

超高出力モジュールは、多くのGWおよび100MW級のプロジェクトを含む世界中のソーラープロジェクトで採用されている。同時に世界のPV市場で210mmモジュールへの需要が拡大しつつあり、これにより高出力モジュールの生産能力と出荷量の拡大にも拍車がかかることが見込まれている。

大型モジュールは2021年に主流になり始め、210mmモジュールが着実に先行しつつある。市場情報プロバイダー、TrendForceによる最新リポートによると、大型モジュールの生産能力は今年、349.9GWに達し、合計市場シェアは74.6%に上ると予測されている。210mmモジュール単独の生産能力は206.8GWで、44.1%を占めると見込まれている。

ソース:Trina Solar Co., Ltd

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(画像説明:トリナ・ソーラー)