東方美谷は総計400億元近くの上位規模の産業産出額を持つ700社以上の産業企業と3000を超える美容・健康ブランドへと発展

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【上海2021年11月30日新華社=共同通信JBN】Shanghai Fengxian Converged Media Centerによると、東方美谷(The Oriental Beauty Valley)は、中国の化粧品業界の中心地、上海の健康関連産業の中核エリア、中国の化粧品会社がグローバル化する際に訪れる1つ目の場所、世界の化粧品会社が中国に進出する際の最初の選択肢となった。

最近では、東方美谷のブランド評価は287億3100万元に達した。毎年ここで開催されるInternational Cosmetics Conference(国際化粧品大会)は、国内外から顧客を引き寄せる。

▽新しい成長の原動力の登場

同区域の中核エリアに位置する資生堂の研究開発センターの研究所は、今年の10月に使用が開始された。過去2年間で、東方美谷の魅力は、ここで地位を確立するため多くの国際的な美容・健康業界の巨大企業を引き付けた。

ChicmaxやPechoinなど中国の国産化粧品ブランドも、同区域に参入している。WuXi Biologics、Shanghai RAAS、Shanghai Hutchison Pharmaceuticalsなど生物医学分野の大手企業は、同区域での目覚ましい成長を更新している。

▽洗練されたブランド価値

2020年末までに、同区域の産業規模がほぼ700億元に達し、上位規模の産業産出額は総計400億元近くとなった。6年間の開発を通して、同区域は700社以上の産業企業と3000を超える美容・健康ブランドを引き寄せた。その中には、化粧品製造許可を持つ80社の化粧品製造企業があり、上海にある総数の35パーセントを占める。生物医学企業は200社を超え、2020年における生物医学の生産額規模は上海の13パーセントを占めた。各企業の成長は、同区域のブランドの価値と潜在力をますます強調してきた。

焦点としての美容・健康業界での東方美谷の発展は、上海の奉賢における経済的成長と変化の縮図だ。近年、奉賢区は徐々に同区域の機能的プラットフォームを改善し、常にビジネス環境を最適化してきた。R&D、デザイン、試験、ディスプレー、マーケティング、体験、産業サービス、専門的指導を含む8つの焦点は、質の高い産業クラスターの成長の基礎を構築し、形になってきた。

▽新たな都市のランドマーク

東方美谷は単なる産業ではない。単独の産業ブランドから、奉賢の産業、都市、生態学、人間性の美しさを完全に示す包括的な都市ブランドへと格上げされた。この5年間で、九棵樹未来芸術中心(Nine Trees Future Art Center)、奉賢博物館(Fengxian Museum)、Shanghai Fishのアイコニックな形状など、象徴的なビルが奉賢に建てられた。その空間はブランドのキャリアとなり、Oriental Beauty Valley音楽祭や梅祭りのようなアクティビティーは、都市イメージと同区域を融合した。

将来的に、上海の奉賢は新しい未来都市試験地区と人間性、文化、ホスピタリティーにあふれる未来都市の東方美谷を築く。100万人を超える人口を抱える独立した総合的な拠点都市を開発するための取り組みがなされる。上海奉賢区は産業と都市の総合的な開発で新しい代表的都市の1つへと発展することにコミットしている。

ソース:Shanghai Fengxian Converged Media Center

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(画像説明:2015年末に、奉賢区は東方美谷の建設を提案し、僅か数十社の化粧品関連会社から、総計400億元近くの上位規模の産業産出額を持つ700社以上の産業企業と3000を超える美容・健康ブランドへと発展した)