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【サンノゼ(米カリフォルニア州)2021年12月1日PR Newswire=共同通信JBN】今日のシステムオンチップ(SoC)市場向けTotal IP(TM)ソリューションの有力プロバイダーであるArasan Chip Systemsは、MIPI I3C(R)仕様v1.1に準拠するArasanのMIPI I3C(R)PHY I/O IPの発売を発表した。ArasanのMIPI I3C(R)PHY I/O IPは、MIPI I3C(R) v1.1向けのArasanのTotal IP(TM)ソリューションの一部である。Arasanの2ワイヤーMIPI I3C(R)PHY I/OはI2CおよびSPIの機能を統合し、全体で少ないピン数、より短いシグナルパス、簡略化されたデザイン、軽減された電力およびコストにつながる。MIPI I3C(R)PHY I/Oは、最大12.5 MHzのIPコアのクロックレートと同期して動作し、より高いパフォーマンスと高いデータレートのためのオプションを提供する。

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ArasanのMIPI I3C(R)Total IP(TM)ソリューションは、MIPI 13C(R)コントローラー、MIPI I3C(R)PHY I/O、MIPI I3C(R)ソフトウエアスタックを一体化したものである。ArasanのMIPI I3C(R)Total IP(TM)ソリューションは、簡略化され、I2Cとの下位互換性があり、スケーラブルでコスト効率に優れたインターフェースである。急拡大するセンサー市場で、ArasanのMIPI I3C(R)Total IP(TM)ソリューションは、MIPI CSI-2およびMIPI DSI-2向けのArasanのTotal IP(TM)ソリューションと組み合わせることで、自動車、モバイル、IoT業界の開発者は完全なイメージセンサーおよびディスプレーインターフェースソリューションを実現できる。ArasanのMIPI I3C(R)ホストコントローラーインターフェースは電力効率の優れた稼働を特徴としており、バッテリー寿命の最大化に有用で、モバイル業界にとっては最適である。

ArasanのMIPI I3C(R)Total IP(TM)ソリューションはシリコン実証済みであり、MIPI Associationが行った多数の相互運用性テストをパスした。

ArasanのMIPI I3C(R)PHY I/O IPはFinFETプロセスノード向けに利用可能であり、IO向けの1.8V/1.2 +/-10%供給と、コア向けの0.8V +/-10%供給もサポートする。

https://www.arasan.com/products/mipi/i3c/

▽Arasanについて
2005年からMIPI Associationのコントリビューティング・メンバーであるArasan Chip Systemsは、モバイル・ストレージおよびモバイル・コネクティビティ・インターフェース向けIPの有力プロバイダーで、当社のMIPI IP搭載チップは10億個以上出荷されている。Arasanの高品質でシリコン実証済みのトータルIPソリューションには、デジタルIP、AMS PHY IP、検証用IP、HDKおよびソフトウエアなどがある。Arasanは、モバイルSoCを対象とする製品ポートフォリオが充実している。モバイルという言葉は当社の20年の歴史の中で、90年代半ばのPDAに始まり、2000年代のスマートフォンやタブレット、そして今日の自動車、ドローン、IoTまで、移動するもの全てを含む言葉に進化してきた。Arasanは、規格に準拠したIPをモバイルSoCの中核に据え、この「モバイル」の進化をリードしている。

▽問い合わせ先
Dr. Sam Beal
Mktg1@arasan.com

ソース:Arasan Chip Systems, Inc.