軽い操作性と簡単組み立てを実現、陳列作業の負担軽減と時間短縮に貢献

2021年12月1日
株式会社オカムラ

株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)は、店舗での商品陳列作業の負担を軽減させるスライド棚の新製品として、軽い操作性と簡単組み立てを実現した「SUG(エスユージー)スライドレール棚」を2021年12月より発売、12月2日(木)~3日(金)の2日間、インテックス大阪で開催される「フードストアソリューションズフェア2021」オカムラブースにて展示します。

スーパーマーケットやドラッグストアにおいて、販売機会を逃さないタイムリーな商品補充や、季節・イベント・新商品の発売に合わせた商品の入れ替えなど、商品陳列作業は重要な業務です。商品補充や陳列は店内作業の中でも時間がかかり、体力的負担が大きい業務でもあります。
店舗用商品陳列棚の開発・販売に60年以上の歴史を持つオカムラは、1993年にスライド機能付き陳列棚を発売。スライドレール棚は、棚板を引き出しのように手前に出せる機構により、陳列作業にかかる時間を約82%削減し(オカムラ調べ)短時間で商品補充や入れ替えが可能です。近年の働き方改革や小売業の人手不足による省力化・省人化のニーズを背景に、業務の効率化を目的としてスライド棚を数多くの店舗に導入いただいています。

「SUGスライドレール棚」は、広いスライドロックエリアを有し軽い操作性と簡単組み立てを実現したスライド棚です。棚裏の手前側のどの位置からでもスライドのロックを解除でき、ロックを解除するためのストッパーを探す必要がありません。スライドレールの採用により安定感のある操作性を実現し、軽い力でスムーズに棚板を引き出すことが可能です。工具を使わないボルトレス構造により、組み立て時間を20%短縮※1しました。また、パーツや構造の見直しで20%軽量化※2を実現し、棚の位置変更を比較的容易に行うことができます。棚板の厚みを当社従来品※2の39mmから28mmに薄くすることで、商品陳列への影響を少なくしました。棚板奥行きの4/5までスライドして棚を引き出せるため、奥の商品まで手が届き、陳列作業を効率的に行うことが可能です。

※1 当社従来型「スライドローラー棚」との比較による
※2 当社従来型「スライドレール棚」との比較による

 

―「SUGスライドレール棚」の特徴―

「SUGスライドレール棚」は、軽い操作性と簡単組み立てを実現した商品陳列のためのスライド棚です。

■スムーズなスライド動作と広いスライドロックエリア
横方向のブレが少ない構造で安定したスライド動作を実現し、軽い力でスムーズに棚を引き出せます。広いスライドロックエリアは、棚裏の手前側のどの位置でも軽く押すだけでスライドのロック解除が可能です。

安定感のあるスムーズなスライド
横方向のブレが少ない安定した操作性。
軽い力でスムーズに引き出せます。

 
広いスライドロックエリア
棚前面のどの位置からでもロック解除ができるので、作業をより効率的に行えます。

 
操作しやすい安心のロック機構
軽いタッチでロック解除が可能。手掛かりが浅く、操作しやすいです。

 
■簡単な組み立て方法
工具が不要なボルトレス構造は組み立てが簡単なので施工時間の短縮が可能です。

●取付簡単3ステップ


左)1.ブラケットと振れ止めを取り付ける
中)2.棚板を取り付ける
右)3.バックストッパー(オプション)を取り付ける

 
■保管に便利な分離式パーツと商品陳列を考慮した設計
ブラケットと棚板がパーツごとに分かれるので複数枚の保管でも場所を取りません。棚板の厚みは従来型の39mmから28mmに薄くし、商品陳列への影響を少なくしました。差し込み式のバックストッパーは棚板上面に余計な段差が生じないので陳列を邪魔しません。

保管に便利な分離式
ブラケットと棚が分離式、複数枚の保管でも場所を取りません。

 


薄い棚板で見た目すっきり
従来型より薄い棚板で(当社比)陳列への影響を軽減しました。
※当社従来型「スライドレール棚」と比較

 
陳列に影響しないバックストッパー
棚板面に段差ができない差し込み式のバックストッパーをオプションで品ぞろえ。
陳列・補充作業をスムーズに行えます。

 
■パーツの軽量化
パーツや構造の見直しで20%軽量化を実現し、棚の位置変更を比較的容易に行うことができます。

 
□バリエーション
棚板サイズ:900W×300/350/400/450D(mm)
カラー:スノーホワイト、ブラック

□「SUGスライドレール棚」動画(YouTube)