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カンパリが「レッド・ダイアリー・2021」に帰ってくる:新プロジェクト、フェデリコ・フェリーニへの頌歌「フェリーニを未来へ(フェリーニ・フォワード)」と共に

ミラノ, 2021年7月23日 /PRNewswire/ -- イタリアを代表する食前酒カンパリhttp://www.campari.com/red-diaries-fellini-forward )は、頌歌「フェリーニを未来へ」と共に「カンパリ・レッド・ダイアリー」https://bit.ly/Campari-Red-Diaries-Fellini-Forward )の復活を発表しました。このプロジェクトは、ローマにある新しくユニークな短編映画セットで、史上最高の映画監督の一人である故フェデリコ・フェリーニ氏の作品をオマージュしすることで、新技術や機械学習を用いてフェリーニの才能あふれる創造力を探求するパイオニアとなります。その過程を追った唯一無二のドキュメンタリーが、9月7日のベネチア映画祭と9月29日のニューヨーク映画祭で公開されます。その後、このドキュメンタリーは、厳選された市場のオンデマンド(SVOD)プラットフォームで公開され、誰もが映画と創造の未来を探求できるようになります。

カンパリは創業以来、創造の限界を超えて、さまざまな分野のアーティストたちの情熱と才能を解放し、創造への道を切り開いてきました。世界的に有名なアーティストから若手の才能あるアーティストまで、カンパリと芸術、特に映画との関係は、長年にわたって強固なものとなっています。1984年に数少ないブランドコラボレーションのひとつとしてフェデリコ・フェリーニと広告を制作しました。映画業界における創造性と革新性の両方を、最も先進的なテクノロジーと融合させることで、「カンパリ・レッド・ダイアリー・2021」では、「フェリーニを未来へ」が、ブランドの遺産を引き継いでいます。フェデリコ・フェリーニの創造的な才能を、これまでにない方法で発掘するために、革新的な制作スタジオであるUNIT9の専門家チームが、専用の人工知能ツールを検討・開発しました。フェリーニの姪であるフランチェスカ・ファブリ・フェリーニ氏は、監督のザッカリー・カネパリ氏とドレイ・クーパー氏(ドキュメンタリー)、マクシミリアン・ニーマン氏(ショートフィルム)をはじめとする多くのスタッフとともに、プロジェクトの初期段階から参加し、フェリーニの仲間にプロジェクトメンバーを紹介したり、叔父に関する知識やアドバイスを共有したり、ショートフィルムのキャスティング、衣装デザイン、脚本執筆にも貢献しました。人間と人工知能のシームレスなコラボレーションは、感傷的なものと合理的で感情的そしてデータに基づくものが一体となって、まったく新しい芸術作品を生み出すことを示しています。

今回のプロジェクトについて、フランチェスカ・ファブリ・フェリーニ氏は次のように述べています。「叔父のフェデリコは、夢のようなエレメントを使って人生を表現するという独創的な方法でコミュニケーションを図っていました。今回のようなプロジェクトは、彼の遺志を称えるための完璧な方法だと思います。彼は過去から多くのインスピレーションを得ていましたが、常に先を見据えていました。カンパリとのこのプロジェクトでも同じようなアプローチが取られました。伝統に根ざしながらも、人工知能を使って未来的なものになっています。」

その過程では、フェリーニのオリジナルスタッフが参加し、マエストロの作品に関する重要な洞察を与えてくれました。その中には、フェリーニのカメラマンであるブラスコ・ジュラート氏(『フェリーニの道化師』1970年)、3度のオスカーを受賞した美術制作者のダンテ・フェレッティ氏(『オーケストラ・リハーサル』1978年、『女の都』1980年、『そして船は行く』1983年、『ジンジャーとフレッド』1986年、『ボイス・オブ・ムーン』1990年)とルイジ・ピッコロ氏、彼は『サテリコン』(1969年)、『フェリーニの道化師』(1970年)、『フェリーニのアマルコルド』(1973年)など、フェリーニの代表作で使用された衣装の復元し所蔵しているイタリアの有名な仕立屋「サルトリア・ファラーニ」の代表です。このプロジェクトでは、何がフェリーニらしさなのか、あるいはそうではないかを各メンバーそれぞれが定義することを求められました。その結果、ローマの中心部を舞台に、フェリーニの人生と夢を、特徴的なキャラクターとアレンジで表現した、魅力的な短編映画が完成しました。

ドキュメンタリー監督のZCDC(ザッカリー・カネパリとドレイ・クーパー)は、この短編映画の制作過程を撮影し、AIと創造力において著名な専門家であるマーカス・デュ・ソトワ氏エミリー・L・スプラット博士を撮影現場に招き、この画期的な取り組みについて意見を交わしました。また、美術史家でフェリーニの専門家であるハヴァ・アルドゥビー氏や、ガレリア・カンパリの学芸員であるアニータ・トデスコ氏にも協力を仰ぎ、多様な視点から、AIが創造力やそれ以外の分野で果たすことのできる役割について、議論を深めました。

AIとクリエイティビティの専門家であるマーカス・デュ・ソトワ氏は次のように述べています。「私たちは、AIを特別な協力者として捉えるべきです。それは、ガリレオが望遠鏡を手に入れて、これまで以上に宇宙を見渡せるようになったように、新しいツールなのです。ガリレオが望遠鏡を手に入れて、これまで以上に宇宙を見渡せるようになったように、AIは、人間では到底できない規模のデータ分析を可能にするツールなのです。今回のプロジェクトでは、フェリーニの映画を1コマずつ分析したことが、AIの最大の功績のひとつです。このツールをクリエイティブ業界で使用することは、非常に心が躍る前進であり、私たちが現在見逃しているアイデアを見つける手助けとなるでしょう。AIは、私たちが従来の型を破って新しい物語を生み出す手助けをしてくれるのです。」

カンパリは、「カンパリ・レッド・ダイアリー・2021;フェリーニ・フォワード」プロジェクトを通じて、創業者が打ち立てた革新性と創造性の遺産を継承し、未来の世代や世界中のクリエーターが自らの情熱を解き放つよう刺激を与えることを目指しています。また、イタリアのイタリア国立映画実験センター(CSC; Centro Sperimentale di Cinematografia)、ロサンゼルスのアメリカン・フィルム・インスティチュート(The American Film Institute)、スイスの国際オーディオ・ビジュアル科学アカデミー(CSIAThe International Academy of Audio-Visual Sciencesなど、世界各地の未来型プロジェクト「フェリーニを未来へ』に関わる学生たちと独自の実習プログラムを立ち上げました。このプログラムは、フェリーニの才能あふれる創造力を探求し、AI技術を使用し、制作の各段階で映画スタッフの主要メンバーに話を実際に聞き、どのように人間の心とAIが協働して短編映画を制作したのかを理解するものです。「撮影現場では、ロケーションも雰囲気もキャラクターも「フェリーニらしさ!」を実感しました。今回のプロジェクトで最も感動したのは、そのプロセスです。最初から最後まで、マエストロ自身と彼の芸術に忠実な魔法とファンタジー築き上げる場面を目の当たりにしました」と語るのは、CSCでプロダクションデザインを専攻したジュリア・ボノメッリ氏。また、写真専攻のアンドレア・ムナフォ氏は「AIが人間の思考と並行して働く様子を見るのは興味深いものでした。私は今でも、人間の手が入らなければ映画は存在しないと思っています。」と、コメントしました。

カンパリグループのマーケティング責任者であるジャン・ジャック・デュボー氏は次のように述べています。「2021年に、史上最高の映画監督の一人であるフェデリコ・フェリーニの創造的な遺産に敬意を表して、『カンパリ・レッド・ダイアリー」プロジェクトを再開できることを大変嬉しく思っています。カンパリでは、創造性の革新の限界を押し広げることを目指し、160年以上にわたってそうしてきました。未来の世代に永続的なレガシーを残し、無視できない創造性の衝動であるレッド・パッションを探求してもらいたいと考えています。「フェリーニを未来へ」が、ネグローニのようなカンパリの象徴的なカクテルを楽しみながら、人々を過去と未来に連れて行き、創造的な才能を全く新しい方法で探求させることを願っています」。

「フェリーニを未来へ」は、9月7日にヴェネツィア国際映画祭でレッドカーペットイベントが開催された後、9月29日にニューヨーク国際映画祭で北米公開されます。このドキュメンタリーは、その後すぐに、一部の国のオンデマンド(SVOD)プラットフォームで誰でも見ることができるようになります。詳しい情報はSNSでカンパリのアカウント「@campariofficial」をフォローください。



「フェリーニを未来へ」の舞台裏をご覧になりたい方は、YouTubeでティーザー動画をご覧ください:https://bit.ly/Campari-Red-Diaries-Fellini-Forward

#Campari #RedPassion #RedDiaries #FelliniForward

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編集者への付記事項

カンパリ・レッド・ダイアリーについて

2017年、カンパリはこのレガシーを継続し、世界的なタレントや受賞歴のあるディレクターと協力して、コミュニケーションの手段として象徴的な広告や短編映画のシリーズを制作し、「カンパリ・レッド・ダイアリー」を発表しました。プラットフォームの立ち上げ以来、カンパリはクライヴ・オーウェン氏、ゾーイ・サルダナ氏、アナ・デ・アルマス氏などの名高い俳優たちと協力して、パオロ・ソレンティーノ氏、ステファノ・ソリマ氏、マッテオ・ガローネ氏など、第一線で活躍している世界最高の監督たちの作品に命を吹き込んできました。今年はさらに、ドキュメンタリー監督デュオのZCDCとのコラボレーションにより、最新のAI技術を駆使して、故フェデリコ・フェリーニ氏の才能あふれる創造力に敬意を表すとともに探求しています。

カンパリについて

カンパリは、伝統的で印象深いイタリアの赤い蒸留酒で、世界で最も有名なカクテルの中でも中心的存在である位置付けられています。カンパリは、1860年にガスパーレ・カンパリ氏によってミラノで設立され、その息子であるダビデが、非常に特徴的で革命的なものを生み出したため、その秘密のレシピはそれ以来変更されていません。鮮やかな赤色をしたカンパリのユニークで重層的な味わいは、ハーブ、香料植物、果物をアルコールと水に注入した結果である。カンパリは、ユニークで個性的であるだけでなく、非常に汎用性が高く、無限の可能性を秘めています。カンパリは、創業者の天才的な創造力、さまざまな分野の芸術家、世界最高のバーテンダーなど、誕生以来の情熱的なインスピレーションの源として、人々の本能を刺激して情熱を引き出し、無限の創造を刺激します。  

カンパリグループについて

50以上のプレミアムおよびスーパープレミアムブランドのポートフォリオを持つカンパリグループは、世界の蒸留酒業界の主要企業であり、世界、地域、そして 地元の優先順位を超えて広がっています。カンパリグループが注力している世界での優先事項には、アペロール、アップルトン・エステート、カンパリ、SKYY、ワイルドターキー、グランマニエなどがあります。カンパリグループは1860年に設立され、今日ではプレミアム蒸留酒業界で世界第6位の規模を誇ります。世界190カ国以上で取引されており、ヨーロッパとアメリカでトップの地位を占めています。カンパリグループの成長戦略は、強力なブランド構築による有機的な成長と、ブランドや事業の選択的な買収による外部成長を組み合わせることを目指しています。カンパリグループは、イタリアのミラノに本社を置き、世界各地に22の工場を所有し、21カ国に独自の販売網を持っています。カンパリグループは約4,000人の従業員を擁しています。親会社であるダビデ・カンパリ-ミラノ社(ロイター:CPRI.MI、ブルームバーグ:CPR IM)の株式は、2001年よりイタリア証券取引所に上場しています。詳細はこちらをご覧ください: http://www.camparigroup.com/en 飲みすぎにお気をつけて私たちのブランドのお酒をお楽しみください。



UNIT9について

1997年の設立以来、その名を有名にしてきたUNIT9 は、世界レベルの創造性、最先端のテクノロジー、非の打ち所のないククラフトマンシップが交差する場所で、驚くべき体験を創造することを唯一の使命とするグローバル・イノベーション・パートナーです。先見の明を持った多様な人材で構成されたチームのメンバーは、皆経験とスキルに長けています。例えば、AI、バーチャルおよびハイブリッド体験、拡張現実(AR)、映画とアニメーション、プロダクトデザイン、体験型、新興技術、デジタル、ゲーム、体験デザインなど。米国の広告・マーケティング誌「アドエイジ」が2019年にプロダクション・カンパニー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、広告専門誌「キャンペーン(Campaign)」が2020年と2021年の2年連続でテック・カンパニー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのもそのためです。ツイッターでコントロールされたロボットで山に絵を描いたり、ライオネル・メッシ氏をディープ・フェイキング加工したり、5G対応のARレッドカーペットドレスを作ったりと、UNIT9は永遠に学習、テスト、構築、制作を続けており、20年以上にわたってイノベーションの最先端を走っています。200人の従業員、5つのオフィス、9つのタイムゾーンを持っています:「ワン・カンパニー ワン・ゴール(1つの会社、1つの目標)」、「メイク・インクレディブル・ワーク(あっと驚く作品を作ろう)」



ドキュメンタリー 主要クレジット
監督:ドレイ・クーパー、ザッカリー・カネパリ
プロデューサー:ゲイリー・コウト、ハリー・スターキー-ミダ
製作総指揮:アダム・ドルマン
編集:トビーコンウェイ-ヒューズ
撮影監督:マイケル・ パレオディモス
作曲家:マシュー・ジョイント
アシスタント・プロデューサー:ジョー・ユーエンス
プレゼンター:カンパリ
コントリビューター:フランチェスカ・ファッブリ・フェリーニ、アニタ・トデスコ、マーカス・デュ・ソトワ教授、マクシミリアン・ニーマン、マーク・ドゥスーザ、エミリー・L・スプラット博士、ハヴァ・アルドゥビー、ダンテ・フェレッティ、アンドレア・ムナフォ、ジュリア・ボノメッリ

短編映画 主要クレジット
監督:マクシミリアン・ニーマン
プロデューサー:ハリー・スターキー-ミダ
編集:アレックス・バート
作曲家:ヤッシャ・フィール
撮影監督:ジャラルディン・トラウトマン
衣装デザイナー:ダニエル・シアンシオ
プロダクションデザイナー:ローラ・ポザリオ

キャスト
若き日のフェリーニ:シモーヌ・コッポ
赤い服の女:ネヴァ・レオーニ Woman In Red, Neva Leoni
アドミラル:ハル・ヤマヌオチ
毛皮を着た女/ライオネス:セッティ・アランシオ
笑う女/ピーコック:エベリナ・メグナージ
ペンギン:ルカ・マッサーロ、ヴァレリオ・マロルニ、ピエトロ・ロマーノ
象:ザゴール・ボーゲシ
バンドミュージシャン: マルコ・カルボニ、ジャンカルロ・グレコ、ゲブレメスケク・D・イェマネ
道化師:イラリア・チェチェレ、フランチェスコ・リヴィスタ
バーマン:ヴィンチェンツォ・イアントルノ
晩年のフェリーニ:マリアーノ・アプレア
フェリーニのアシスタント:ナブ・ゴトラ

デジタルプロダクション・AI開発
クリエイティブ・ディレクター:マクシミリアン・ニーマン
プロジェクト・ディレクター:マーク・ドゥーザ
エグゼクティブ・プロデューサー:マルティーノ・ブッティ
プロデューサー:イー・ノン・ドン
プロジェクト・マネージャー:ピョートル・プルジゴダ
クリエイティブ・コンセプト:ダヴィデ・ビアンカ
脚本:エロス・タンバレロ
テクニカル・リード:アンドリュー・オーテン
テクニカルディレクター:マチェイ・ザサダ
アートディレクター:カロル・ゴーレズニー
UXデザイナー:マット・シルバースタイン
サウンド開発:ヤッシャ・フィール
3Dディレクター:サンディープ・カマル

プロジェクトクレジット
広告制作会社:WT
制作・人工知能開発:UNIT9
グローバルPR戦略:ヒル・アンド・ノウルトン・ストラテジーズ(H+K;Hill+Knowlton Strategies)
デジタル広告制作会社:ウィーアーソーシャル(WAS; We Are Social)
撮影:FM



(日本語リリース:クライアント提供)