NEJMに論文が掲載された日本人著者に投稿から掲載までの体験談をお話いただくZoomオンラインイベント

2021/6/25
株式会社 南江堂

The New England Journal of Medicine(NEJM)を発行するNEJM Groupの日本総代理店、株式会社南江堂(本社:東京都文京区/代表取締役社長 小立 健太)は、オンラインイベント「『The New England Journal of Medicine』論文著者に聞く NEJMへの投稿・掲載のリアル」を2021年7月15日に開催いたします。
https://www.nejm.jp/events/20210715.php?utm_source=PRWire&utm_medium=PR

 

NEJMは200年以上にわたる歴史を有し、世界でもっとも権威ある週刊総合医学雑誌であり、NEJMに論文が掲載されることは医学研究者にとって大きな出来事です。

掲載されるオリジナル論文の40%以上がアメリカ国外から寄せられ、投稿原稿の年間総数は約3,600件にのぼり、そのうち掲載が認められるものは6%程度にすぎません。そのなかで、日本人による論文掲載数は年間でも数本程度であり、きわめて少ない現状です。

このたび、2020年に論文が掲載された椛島健治先生を講演者にお迎えし、大塚篤司先生をモデレーターとして投稿から掲載までの体験談をお話しいただくイベントを開催します。大変貴重なお話を聞ける機会です。ぜひご参加ください。

■イベント詳細
日時 2021年7月15日(木)18:00~19:00
参加費 無料
定員 300名(定員に到達次第、申込を締め切らせていただきます。)
参加方法 Zoomを利用します。事前にお申込みください。
https://www.nejm.jp/events/20210715.php?utm_source=PRWire&utm_medium=PR

■講演者
椛島 健治 氏(京都大学大学院医学研究科 皮膚科学教授)
<モデレーター>
大塚 篤司 氏(近畿大学医学部皮膚科学教室 主任教授)

■イベント内容(予定)
- 研究論文の概要・研究背景
- 投稿から掲載までのNEJMとのやりとり
- 掲載後の反響

■対象論文
〈日本語アブストラクト〉
「瘙痒を伴うアトピー性皮膚炎に対するネモリズマブと外用薬の試験」
  https://nejm.jp/abstract/vol383.p141
〈オリジナルサイト〉
「Trial of Nemolizumab and Topical Agents for Atopic Dermatitis with Pruritus」
  https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1917006

【NEJMについて】
医学界のトップジャーナルであるThe New England Journal of Medicineの世界全体での総発行部数は、医学雑誌では最大の25万部以上です。日本国内のNEJM有料購読部数は6,000部にのぼり、ほとんどの医学関連大学、病院図書館、医局、製薬企業で購読されています。

国内専門医(循環器,腫瘍学,血液学)を対象とした調査において「職業上絶対に必要、時間を割いてでも読む」雑誌として英文誌でありながら国内雑誌をしのぐ評価を得ています。

掲載論文の引用回数は他の追随を許しません。Journal Citation Reportsが公開するインパクトファクターにおいて、NEJMは74.699と世界医学雑誌ランキング総合医学部門で第一位にランクされています。

▼雑誌詳細ページ
https://www.nejm.jp/