【5月15日はヨーグルトの日】
明治ブルガリアヨーグルトが、食と腸から健やかな未来をつくる
「世のなかを、おなかから。」プロジェクトを始動
プロジェクト第一弾として、株式会社 JTB と初の※1中高生向け
腸育プログラム「おなかの学校」を共同開発

 株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也、以下当社)は、2021年5月15日(土)の「ヨーグルトの日」※2 にあわせて、当社の代表的なブランドである「明治ブルガリアヨーグルト」を主体とし、趣旨に賛同いただいた企業・団体との連携を通じて、人々の健康の原点である食と腸から健やかな未来をつくる「世のなかを、おなかから。」プロジェクトを始動しました。
 また、本プロジェクトの取り組みの第一弾として、日本最大級の旅行会社である、株式会社JTB(代表取締役 社長執行役員:山北 栄二郎、以下JTB)と、「腸活」をテーマとした中高生向けの特別授業プログラム「おなかの学校」を共同開発しました。

「世のなかを、おなかから。」プロジェクト概要

 「世のなかを、おなかから。」プロジェクトは、ヨーグルトの価値や腸の健康に関する知見を有する「明治ブルガリアヨーグルト」を主体とし、国内外の企業や団体と連携して、社会をおなかから元気にする新しいサービスやコミュニケーションを創り出していくプロジェクトです。「明治ブルガリアヨーグルト」は、業界を超えたコラボレーションを通じ、日本のみなさまの健やかで幸せな生活に貢献する商品やサービス、プロモーションなどの開発・提供を行ってまいります。

※「世のなかを、おなかから。」Web サイト https://www.meijibulgariayogurt.com/special/yononakawoonakakara/


プロジェクト発足の背景

 近年、「腸活」ということばが広く浸透し、「腸の健康」に対するニーズや関心も高まっています。また昨今は、新型コロナウイルスの流行により、「心身ともに健やかに生きること」の重要性を改めて実感する機会も増えていることが考えられます。
 このような中、1973年の発売以来約50年間、食卓から「健やかな毎日」を支えてきた「明治ブルガリアヨーグルト」として、この先の50年も、健康に関する課題をはじめ、日本が抱えるさまざまな社会課題を「食と腸」から解決していきたいという想いで本プロジェクトを立ち上げました。
 「明治ブルガリアヨーグルト」は、2023年のブランド誕生50周年に向けて、今後もさまざまな取り組みやチャレンジを続けてまいります。

プロジェクト第一弾: JTB と共同開発“探究学習を通じて腸活を学ぶ”腸育プログラム「おなかの学校」

 JTBでは、修学旅行や校外学習などの学校行事のサポートにとどまらず、中高生を対象にした探究学習プロジェクト「17 GOALs PROJECT」にも力をいれるなど、子どもたちの学びを尊重する活動を行っています。
 このたび、JTBのこの「探究学習(教育事業)」における知見に、明治ブルガリアヨーグルトの「腸の健康」に関する知見を掛け合わせ、中高生向け腸育プログラム「おなかの学校」を共同開発しました。
 中高生を対象にした全国調査では、腸に腫瘍や炎症がないにも関わらず、おなかの調子が悪く、腹痛や便秘、下痢などが続く病気「過敏性腸症候群」が18.6%も存在するとの報告※3もあり、若い世代から、腸を整えることの大切さや、腸の働きを支える乳酸菌やヨーグルトの持つ多様な魅力などについて知ってもらうことで、心身ともに健やかに成長(整腸)していくサポートができればと考えています。
 「おなかの学校」は、2021年5月17日(月)より、JTBにて問合せ受付を開始いたします。将来的には全国各地への展開を目指し、より多くの学校にプログラムを導入いただくことで、若い世代からおなかを整えることの大切さとその方法を広く伝えてまいります。

※JTB「おなかの学校」お問合せメールアドレス:onakanogakko@jtb.com


おなかの学校:授業プログラム

 「おなかの学校」は、生徒自ら課題や疑問点を見つけ、それに対する答えを導き出す力をつける「探究学習」をベースに、「腸の健康」を学んでいくユニークなプログラムです。
 「腸のしくみ」や「乳酸菌の働き」などの基礎知識に加え、「腸ヨガ」「乳酸菌発酵実験」「ヨーグルト工場見学」「ヨーグルトレシピづくり」などの体験学習を通じて、生徒が自ら興味・関心をもった「腸活」テーマに対し、問いを立て、情報収集・分析・発表を行います。  

おなかの学校の詳細は Web サイトをご覧ください https://www.meijibulgariayogurt.com/special/yononakawoonakakara/

■第 1 回:腸の健康と探究学習の基本
■第 2 回:体験学習(理科実験/腸ヨガ)
■第 3 回:校外学習(ヨーグルト工場見学)
■第 4 回:探究学習の発展/プレゼン術
■第 5 回:最終発表(プレゼンテーション)


【オリジナル腸活ノート】

トライアル校での授業風景


【授業を体験した生徒の声】
■腸活という言葉は TVでちらっと聞いたことがあったが、深く考えたり調べたりしたことはなかった。これからの授業で、自分の体や腸のことをもっとよく知りたいと思う。
■腸が弱い伯父に今日の授業で学んだことを教えてあげたいと思った。
■腸をテーマにした探究学習は、初めは難しそうに感じたけど、授業を聞いていくうちに、楽しそうだし分かりやすいなと思った。

※トライアル校での授業実施に際しては、密を避け、一部講師はオンライン形式で授業を実施しました。また、現場講師のフェイスシールド装着や、生徒と生徒の間にパーテーションを設置するなど、感染症予防策を徹底して行いました。

「世のなかを、おなかから。」プロジェクト 今後の予定

 現在、プロジェクト第二弾の実施に向けて、連携企業各社との準備を進めています。具体的な取り組み内容については、公式 SNS や「世のなかを、おなかから。」プロジェクトサイト(https://www.meijibulgariayogurt.com/special/yononakawoonakakara/)にて順次公開していく予定です。  

※1 株式会社JTBが販売する探究学習プログラムとして、「腸育」をテーマに扱うのは初めての試みとなります。
※2 ヨーグルト・乳酸菌による健康価値を研究し、世界中に広く知らしめたロシア生まれの微生物学者イリヤ・メチニコフ氏が生誕した5月15日を、当社では「ヨーグルトの日」と定め、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
※3 中谷 結花, 武藤 崇「青年期における過敏性腸症候群へのアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)による介入の可能性」、心理臨床科学、2016年、29-30頁より