~モバイルチケット二次元コードで乗車/降車の利便性検証~

2021年4月15日
ジョルダン株式会社

 ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤俊和、以下、ジョルダン)は、 
4月16日より、「福岡市実証実験フルサポート事業」の観光・交通テックのプロジェクトとして採択された「福岡市地下鉄MaaS推進実証プロジェクト」を開始します。
 これは、地下鉄の特定エリア1日乗り放題企画きっぷのモバイル乗車券や非接触決済を活用した、新たな乗車券販売方法の検討に資するプロジェクトとして公募されたもので、全3件採択され、そのうちの1件としてジョルダンが採択されました。

 ジョルダンは2019年よりモバイルチケットを開始し、これまで様々な事業者が導入しています。今回の実証実験では、認証端末を実証実験対象駅(福岡市地下鉄:天神駅/中洲川端駅/祇園駅/博多駅/呉服町駅)に設置し、利用者の端末に表示される二次元コードを読み取ることで、乗降車を行います。アプリ1つで経路検索~チケットの利用までを実現し、利用者の利便性を高めるとともに、周遊状況の把握を行い、これまで以上にモバイルチケットの効果を向上させるなど、福岡市におけるMaaSの推進に貢献します。なお、今回の「Justride」の二次元コードを使用するチケットは、国内の鉄道事業者では初となります。
 
 なお、このモバイルチケット及び認証端末には、ジョルダンが日本での総代理店契約をしているMasabi社のモバイルチケッティングサービス「Justride」(ジャストライド)の技術が採用されています。
ジョルダンは継続的にこの技術を全国展開するとともに、利便性向上に向けた新しい取り組みを加速していきます。