研究の舞台は水深1,000mの深海  科学者の仕事の醍醐味とは?

2021年2月27日
株式会社ナガセ
東進オンライン学校

東進オンライン学校(運営:株式会社ナガセ)は、小学生対象の算数・国語、中学生対象の数学・英語に加えて、勉強に対するモチベーションを高める「未来発見講座」を毎月1講義配信しています。

今月は、東京工業大学教授・理化学研究所チームリーダーの中村龍平先生をお招きし、小学生・中学生が取り組んでいる勉強の面白さや研究の奥深さ、科学者という仕事について、お話しいただきます。

「未来発見講座」は、東進オンライン学校に申し込んだ方全員が、無料ですぐに視聴できます。また、今なら、東進オンライン学校の算数または数学の授業を1年間無料で受講可能です。

 
【東進オンライン学校 「未来発見講座」 3月1日~配信内容 ご紹介】

講演タイトル: 科学者という仕事

講師: 中村 龍平先生

東京工業大学 地球生命研究所 教授
理化学研究所 環境資源科学研究センター チームリーダー

2005 年大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了。Lawrence Berkeley National Laboratory 博士研究員、東京大学大学院工学系研究科 助教を経て現職。第1回フロンティアサロン永瀬賞特別賞受賞。

講演内容:

中村先生の研究は「深海底における巨大電池の発見」です。研究の舞台は、暗黒の深海に広がるチムニーと呼ばれる海底火山。そこに地球全体の生物、生命体・有機物の80%が存在しているという驚くべき事実があり、人類のエネルギー問題、環境問題を解決する糸口につながると期待されています。

小学生の頃から高校までサッカーに明け暮れた先生は、何をきっかけに科学者の道へ進んでいったのでしょうか。高3の夏、部活を引退して本格的に勉強を始めた先生は、化学・物理という世の中の法則がわかる学問の楽しさに惹かれ、理系の大学へ進学します。そこで出会った教授の一言が科学者になることを決めるきっかけとなりました。

やりたいことが決まると勉強はどんどん楽しくなり、大学入試では苦労した先生が、卒業後、北海道大学・大阪大学そしてアメリカの大学で研究を続けます。帰国後に勤務する研究室で教授から言われた言葉は「なんでも好きな研究をしてもいいよ、だけど僕の知らないことをしてね」でした。それはつまり、新しいこと・クリエイティブなことを研究テーマにしなさい、ということでした。

悩んだ先生が研究テーマを決めるために向かった場所は……? そして半年かけて見つけた研究の舞台は「深海」でした。1,000メートルの海底で発見したもの、そこから新たに広がる研究テーマ、科学者という仕事の醍醐味とは? 深海の映像や研究室の様子も交えてお話しいただきます。

 

東進オンライン学校は「いつでもどこでもだれにでも最新にして最高の教育を提供する」という東進の「教育の機会均等」の理念にもとづき、2020年に「算数」「数学」の授業をスタートしました。

2021年2月より多くの皆様のご要望にお応えし、新たに「国語」「英語」の授業を開始いたしました。小学生、中学生にとって最重要となるこれらの科目を徹底強化する狙いです。

東進オンライン学校では、より多くの子どもたちに負担なく受講いただけるよう、「算数」「数学」は期間限定で無料に、さらに「国語」「英語」も最小限の受講料に抑えて提供いたします。さらに、勉強に対するモチベーションを高める「未来発見講座」を毎月1講義、無料で配信しています。

詳細は、東進オンライン学校ホームページ(www.toshin-online.com)をご覧ください。

【現在配信中の「未来発見講座」のご紹介】

日本水泳連盟競泳委員長・東洋大学水泳部監督
イトマンスイミングスクール特別コーチ
平井 伯昌先生
講演タイトル:世界と戦うコーチ業  (3月31日まで配信予定)

株式会社ロボ・ガレージ代表取締役社長
高橋 智隆先生
講演タイトル:ロボット時代の創造 (2月28日まで配信予定)

 
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェアNo.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名実力講師陣による授業と、最先端のAIを活用した他に類を見ない志望校対策と演習で東大現役合格実績日本一を更新、高校生の在籍生徒数も日本一である「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、AO・推薦合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。また歴代28名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、東京五輪での金メダル獲得を目指します。