息を合わせ、おみくじを宙に舞わせる生徒=羽咋市の気多大社

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幸運、舞い降りて 羽咋・気多大社 初詣へ「みくじ合わせ」

2019/12/08 01:58

 羽咋市の気多大社で7日、初詣用のおみくじをかき交ぜる「みくじ合わせ」が行われ、巫女(みこ)役の中学生15人が参拝者の幸運を願い、約20万枚を舞い上がらせた。

 

 50通りあるくじが偏らないようにする年末の恒例行事で、白衣に緋袴(ひばかま)姿の地元の中学生が拝殿でおはらいを受けた後、参集館に移って車座になり、両手いっぱいに抱えたくじを繰り返し放り上げた。

 

 羽咋中1年の西村怜南さん(13)は「皆さんが良い生活を送れるように願いを込めた」と話した。