サーモンフィッシングを楽しむ参加者=白山市湊町の手取川右岸

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待望サケ釣り、手取川で一般開放 初日釣果は8匹

2019/10/25 01:44

 サケ釣りを一般開放する手取川サーモンフィッシング(サケ有効利用調査)は24日、白山市湊町の手取川右岸で始まり、待ちわびた県内外の太公望24人が次々とルアーを投げ入れて雄雌計8匹の釣果を挙げた。

 

 手取川支流の熊田川合流地点から800メートル上流までの区間でさおを並べた。親子で参加した奈良県の建設業高島秀典さん(44)が体長60センチ、重さ2・6キロの第1号を釣り上げた。

 

 手取川でのサーモンフィッシングは20年目。許可を受けた参加者が1日当たり雄5匹まで、雌は何匹でも釣ることができ、雌は県水産総合センター美川事業所に提供する。昨年に続き平日のみフライフィッシング用の区間も設けた。11月24日までで、遡上のピークは同月上旬とみられる。