「白山さん」光の彩り 夜桜詣、境内幻想的に - 撮れたてニュース | 北國新聞社

霊峰白山の写真と影絵のダンスパフォーマンスが繰り広げられたイベント=白山市の白山比咩神社

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「白山さん」光の彩り 夜桜詣、境内幻想的に

2018/04/16 01:55

 白山市観光連盟のライトアップイベント「うらら白山人2018春祭はなしずめ夜桜詣(もうで)」(北國新聞社後援)は15日、同市の白山比咩神社で行われた。鳥居がピンク、禊場(みそぎじょう)と神門、拝殿が白の光に彩られたほか、拝殿には桜の花びらが舞う映像が投影され、来場者が幻想的な空間に浸った。

 

 境内では日中から「さくら茶屋」が設けられ、春や桜にちなんだ菓子などが販売された。一里野高原ホテルろあん(同市尾添)は新たに考案した「白山の発酵食きゃらめる」をお披露目し、用意した63箱が完売する人気となった。

 

 夜には北國新聞文化センター講師で写真家の木村芳文さんが撮影した白山の写真と、影絵を組み合わせたダンスパフォーマンスが行われた。ダンサーの宝栄美希さん(能美市)が四方をシルクの幕で囲んだ中に入り、幕に投影された御来光や星空、高山植物などの写真に優美な舞の影を重ねる作品「白き山の祈り」を披露し、観客を魅了した。