即興芝居の練習に取り組む出演者=高岡市佐野のおとぎの森公園

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台本なし、即興芝居 21日、富山市で社会人劇団「び~めんぷろじぇくと」公演

2019/12/18 01:17

 県内の社会人でつくるアマチュア劇団「び~めんぷろじぇくと」は21日、富山市の県教育文化会館で即興芝居「零-0(ゼロ)」(富山新聞社後援)を公演する。出演者は筋書きのない劇で来場者を楽しませようと稽古に励んでいる。

 

 即興芝居は台本が一切なく、出演者がその場で考えたせりふでストーリーをつくる。「零-0」は原点に戻って演劇を完成させようという意味を込めて名付けた。観客が書いた言葉をせりふに使うことがルールで、観客は即興芝居にどう織り込むのか考えながら、劇を楽しめる。

 

 出演者は高岡市佐野のおとぎの森公園で週1、2回の稽古を積んできた。構成を担当する結城まゆみさんは「役者の気持ちを想像しながら公演を楽しんでほしい」と話した。

 

 21日は午後2時からと同7時からの2回公演で、入場料は各500円。問い合わせは寺山晋代表=090(7087)4742=まで。