鳥を描いた作品に見入る児童=砺波市美術館

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「色彩の詩人」魅力に触れ 砺波市美術館で脇田和展、児童ら鑑賞

2019/12/13 01:38

 砺波北部小1年生28人は12日、砺波市美術館を訪れ、「脇田和(かず)展-アトリエの一隅-」(本社主催)を鑑賞した。児童は「色彩の詩人」と評された文化功労者の脇田さんが描いた油彩画の魅力に触れた。

 

 児童は職員の説明で、鳥に誘導される車が登場する「ポンコツ車を誘導する鳥」や、人が鳥を放す情景が描かれた「放鳥」、脇田さんの次男を題材にした「あい坊と猫」に見入った。横川仁紀君は「鳥にもいろんな色が使われていて、きれいだった」と話した。

 

 脇田和展は22日まで。14日午後2時から学芸員によるギャラリートークが行われる。入場料は一般700円、高校生以下無料。