小中生が科学知識深める 富山高専

2020/09/13 01:50

 富山高専の「ジュニアドクター育成塾」の開講式とオリエンテーションが12日、富山市の同校本郷キャンパスで行われ、参加者が実習を通じて科学の知識を深めることを誓った。

 

 参加者は、同校の練習船「若潮丸」を使った実習や、ロボットを作製して動かす実習など、今後のプログラムについて説明を受けた。担当する講師の自己紹介や、研究倫理についての説明も行われた。

 

 育成塾は小中学生を対象に、将来の研究者の卵を発掘、育成することを目的として開設している。来年3月までに12回のプログラムが組まれており、小中学生約60人が参加する。