神楽を披露する巫女=富山市山王町の日枝神社

山王まつり最終日、地域の発展祈る 富山・日枝神社、氏子らコロナ収束も願う

2020/06/03 01:24

 「山王まつり」最終日の2日、富山市山王町の日枝神社で春季例大祭と疫病終息祈願祭が行われ、氏子ら17人が新型コロナウイルスの感染収束や地域の発展を祈った。

 

 平尾旨明宮司が祝詞(のりと)を奏上し、氏子崇敬会の髙木繁雄会長らが玉串をささげた。巫女(みこ)が神楽「浦安の舞」を披露した。平尾宮司と髙木会長があいさつした。

 

 平尾宮司は「新型コロナウイルスが一日も早く収束し、普段の生活に戻れるよう祈りたい」と話した。

 

 感染拡大防止のため、参列者数を限定し、風物詩となっている露天の出店やみこしの巡行は中止した。