応募作を審査する広田さん(中央)=射水市大島絵本館

手づくり絵本審査開始 大島絵本館 きょうから作品展

2020/05/23 01:41

 おおしま国際手づくり絵本コンクール(本社後援)の参加作品展が開幕する23日を前に、射水市大島絵本館で22日、応募作197点の審査が始まった。入賞・入選作は7月3日に発表され、同23日に表彰式が行われる。

 

 コンクールは1994年から開催され、今年で27回目を数える。応募作の内訳は一般の部165点、しかけの部32点で、チェコと台湾からの作品が1点ずつある。

 

 初日の審査には、日本画家の広田郁世さん=射水市=と、はまなす文庫主宰の細川律子さん=かほく市=が参加した。今後、ともに絵本作家のはたこうしろうさん=東京=と山本孝さん=兵庫=も含め審査員4人で入賞・入選作を決定する。

 

 立野幸雄館長は「新型コロナウイルスの影響で団体応募が減り、作品数は少なくなったが、質は向上した」と話した。作品展は6月7日まで。