ふじを摘み取る学生=魚津市のリンゴ園

加積りんご「おいしそう」「パイ作りたい」 富山調理製菓専門学校生が魚津で収穫

2019/12/06 01:39

 富山市の富山調理製菓専門学校の製菓技術科2年生14人は5日、魚津市のリンゴ園で加積りんごを収穫した。加積りんごは同校での実習用教材として活用されることが決まっており、学生は菓子づくりへの期待を膨らませた。

 

 学生は県果樹研究センターでリンゴ栽培の手順や歴史などを学んだ後、ヴィータ・ディ・フルッタの伊東泰彦組合長のリンゴ園に移動してふじを摘み取った。亀田夏海さん(20)は「大きい実が多くておいしそうだった。アップルパイを作ってみたい」と笑顔を見せた。

 

 加積りんごは11日の実習と18日のクリスマスランチの仕込みに活用され、1月22日にはスイーツが「レストラン アオイケ」で午前11時半から販売される。