南極の氷を触る児童=氷見市速川小

南極の氷気持ちいい 氷見・速川小

2019/08/31 01:36

 自衛隊富山地方協力本部は30日、氷見市速川小に南極で採取した氷を贈り、児童28人が南極の環境や調査活動に理解を深めた。

 

 氷は一辺約40センチの立方体で、4月に海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」が持ち帰った。2014年11月から15年4月まで南極探査に参加した小竹弘泰三等海曹がマイナス60度になる気候などを説明し、児童は氷に触れたり、水で溶かして中の空気がはじける音を聞いたりした。

 

 1年生の関谷綾乃さんは「氷は冷たくて気持ちよくて、おいしかった」と笑顔を見せた。