演奏会に向け練習に熱が入るメンバー=射水市新開発

越中大島太鼓、初の演奏会へ熱 24日、射水・大門総合会館

2019/03/09 01:50

 越中大島太鼓振興会は24日、射水市大門総合会館で、初めての演奏会を開く。平成元年から県内外のイベントで演奏しており、平成が終わるのを前に、これまで磨いてきた腕を披露し、郷土に根付いた創作太鼓の魅力を伝える。

 

 演奏会は「あいの風」の演奏で幕開けし、小中学生による若太鼓と、大人のメンバーが交互に曲を披露する。幕あいには小学生メンバーの卒団式を行い、振興会結成30周年記念曲「武人」で締めくくる。

 

 振興会には現在、大人18人、小中学生15人が所属する。月曜と木曜の夜、メンバーが集まって練習に励んでいる。射水市新開発の屋内遊具場「遊ぼ~館」で行われた練習では、メンバーが息を合わせて力強くばちを振るい、本番に向けて気持ちを高めた。

 

 振興会の宮内邦明会長は「地域ににぎわいをつくりたいとこれまで頑張ってきた。練習の成果を多くの人の見てもらいたい」と話した。