地元書家による秀作を鑑賞する来場者=金沢21世紀美術館

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県内美術文化活動 「墨の美」が再開告げる 金沢21美で「石川の書展」

2020/07/12 01:07

 石川の書展(石川県書美術連盟、北國新聞社主催)は11日、金沢21世紀美術館で開幕した。コロナ禍による自粛を経て、県内で初めて開催される公募展となり、地元書家の秀作計697点が、石川の美術文化活動の再開を印象付けた。

 

 石川の書壇の振興を掲げる公募展には、重鎮から新鋭書作家までが会派や社中を超えて漢字、かな、篆刻(てんこく)などを寄せた。展示は17日まで。入場料は500円で、高校生以下は無料となっている。