前夜祭に向けて太鼓練習に励む生徒=能登町小木地区活性化センター

おでかけニュース

イカの祭典、能登高生が盛り上げ 小木で26日イベント、前夜祭企画

2019/05/20 01:48

 能登町小木出身の能登高生は、26日に開かれる「能登小木港イカす会」(北國新聞社後援)を盛り上げるため、開催前日の25日に前夜祭を行う。地元の祭りで打ち鳴らす「御船(みふね)太鼓」を披露するほか、特産イカの振る舞いも企画し、「イカの町」をPRするイベントの盛り上げに一役買う。

 

 イカす会は、小木地区の住民でつくるグループ「能登小木港スマイルプロジェクト実行委員会」が県漁協小木支所で毎年開催しており、イカのつかみ取りや漁船の乗船体験などイカずくめの催しを繰り広げる。

 

 前夜祭の会場は県漁協小木支所で、生徒4人が勇壮な太鼓の音色を響かせる。子供たちの演奏体験も開いて祭り太鼓の楽しさを伝えるほか、小木産スルメイカのイカ焼きを振る舞う。瀧響さん(3年)は「小木で受け継がれている太鼓文化の魅力が伝わるよう頑張りたい」と意気込んだ。前夜祭は午後6時半から、イカす会は午前10時から。