10回戦の四回裏に同点の1号ソロ本塁打を放ち、祝福される石川の川﨑=県立野球場

地域スポーツ

ホーム最終戦、白星連取 BCリーグ、石川ミリオンスターズ

2020/10/08 01:38

 ルートインBCリーグ(7日)石川ミリオンスターズは石川県立野球場でオセアン滋賀ブラックスとホーム最終戦となる9、10回戦のダブルヘッダーを行い、9回戦で6―2の快勝、10回戦で3―1の逆転勝ちを収めた。コロナ禍の今季は田口竜二新監督の下、王座奪還を期したが、地区優勝を争うプレーオフ進出を逃した。それでも、この日を含め連勝を5に伸ばし、来季への期待を膨らませた。

 

 9回戦は初回、先頭の川崎俊哲が左翼二塁打、1死後、小林恵大の右前打で先制し、さらに満塁として押し出し四球で加点した。

 

 三回に同点とされたが、すかさず吉村悟央、植月克将、田中涼、端保篤の4連打で2点を勝ち越し、2死後、川村大地の2点適時打で点差を広げた。

 

 10回戦は初回に1点を先制されたが、四回に先頭の川﨑が右翼席へ1号ソロ本塁打を放って同点、荒川顕人右前打、荒谷勇己二塁打で勝ち越し、金山開の内野安打で3点目を挙げた。

 

 投げては新沼大輝―矢鋪翼の継投で滋賀打線を4安打1点に抑えた。

 

 滋賀とは9勝1分けの黒星なしで戦いを終えた。

 

 石川は8、9日に高岡西部総合公園野球場で富山GRNサンダーバーズと対戦し、今季の全日程を終える。