決勝点を挙げた金沢星稜大の花枝=金沢市民サッカー場

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星稜大2年ぶりV 県サッカー選手権 北陸大に1-0 

2020/08/30 01:14

 第49回県サッカー選手権最終日(29日・金沢市民サッカー場=県協会主催、北國新聞社共催)昨年と同じ顔合わせとなった決勝で、金沢星稜大が北陸大を1-0で破り、2年ぶり3度目の優勝を果たした。金沢星稜大は、天皇杯JFA第100回全日本選手権の石川代表として、9月16日に金沢市民サッカー場で行われる1回戦で富山代表と対戦する。

 

 金沢星稜大は後半18分、右サイドの深い位置から杉本峻斗が中央付近へ通したパスに反応した花枝龍之介が、右足で決勝ゴールを決めた。花枝は「ちょうどコースが空いた。ボールに触ることができれば何かを起こせると思った」と話した。

 

 金沢星稜大は、選手がゲームプランを考えるスタイルで昨年の雪辱を果たした。河野隼平主将は「厳しい試合を想定したが90分で勝負を決めることができた」と喜んだ。