二回表、履正社の猛攻を受け、マウンドで荻原(中央)を励ます内山主将(左)ら=甲子園球場

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星稜、感謝と収穫の夏 甲子園交流試合 履正社に1-10で敗れる

2020/08/16 01:28

 2020年甲子園高校野球交流試合第4日(15日・甲子園球場)星稜は履正社(大阪)に1-10で敗れた。昨夏の甲子園決勝カードの再現となった注目の一戦。雪辱ならずも星稜ナインは涙を見せず「最後に強い相手と戦えてよかった」と声をそろえた。コロナ禍の中、最高の舞台で感謝のプレーを貫き、特別な思い出を刻んだ。

 

 昨年は奥川恭伸(やすのぶ)(ヤクルト)と山瀬慎之助(巨人)の強力バッテリーを擁し、春のセンバツ1回戦で履正社を3-0で撃破したが、夏の甲子園では3-5で初の日本一を逃した。