一回裏、石川1死二、三塁。的場が左前適時打を放つ=金沢市民野球場

地域スポーツ

ホーム開幕戦は逆転負け 石川ミリオンスターズ

2020/06/23 02:11

 ルートインBCリーグ(22日)石川ミリオンスターズは金沢市民野球場で富山GRNサンダーバーズとホーム開幕戦となる2回戦を交え、6―8の逆転負けで2連敗を喫した。試合は無観客で行われ、初回に一挙6点を奪った石川は四回に打者12人の猛攻を受けて大量8点を許し、七回時間切れで終了した。

 

 石川は初回、先頭の荒谷勇己が二塁内野安打して二盗、荒川顕人の遊ゴロが敵失を誘い、小林恵大四球の満塁から、今村春輝三振の後、指名打者の吉村悟央が右中間に2点二塁打を放って先制した。

 

 続く的場拓真のテキサス左前打と暴投で加点、川村大地二塁内野安打の後、川崎俊哲の中犠飛、小見山陽平の右前打で得点を重ね、6点奪取の好スタートを切った。

 

 しかし、三回まで被安打1、与死球1の好投を見せた先発の左腕龍谷晃議が四回に捕まった。1死二、三塁から適時2連打、さらに暴投と四球で満塁と攻められ、2死後、走者一掃の二塁打を許して降板。代わった金子尚生も3連打を浴び、この回一挙8点を奪われた。

 

 西地区の石川―富山はこの後、金沢市民野球場で23日に3回戦、24日に4回戦、26日に5回戦がいずれも午後1時から無観客で行われる。