マスクを贈った端保社長(左)、田口監督(左から2人目)=金沢市西念1丁目の石川ミリオンスターズ球団事務所

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学童野球にマスク1500枚 ミリスタが寄付

2020/05/18 01:30

 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの石川ミリオンスターズは17日、金沢市学童野球連盟と金沢市スポーツ少年団に学童野球全チーム分のマスク1500枚を寄付した。金沢市西念1丁目の球団事務所で行われた贈呈式で端保聡社長は「ささやかながら支援したい」と、試合や練習に苦心する学童選手を思いやった。

 

 端保社長と田口竜二監督から、吉田裕行市学童野球連盟理事長、北川隆明市スポーツ少年団副本部長に贈られた。合わせて、ミリオンスターズ選手が家庭でできる基礎練習を動画で解説したDVDも贈呈した。

 

 学童野球は春の大会が行えず、グラウンドが使えないため練習の機会も制限されている。再開された際にコロナ感染予防に役立ててもらおうと、球団が確保したマスクを寄付した。

 

 ミリオンスターズは4月の開幕がずれ込み、対外試合は禁止されている。田口監督は「野球に限らずスポーツは必ず再開する。我慢を重ねてプレーする機会が来たなら観戦に足を運んでほしい」とファンにメッセージを送った。