母校の相撲道場で汗を流した炎鵬=金沢学院高

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炎鵬、原点で汗 金沢学院高・大の後輩と稽古

2020/02/21 01:30

 大相撲の前頭炎鵬(25)=金沢市出身、宮城野部屋、金沢学院高・大OB=が20日、母校の相撲道場を訪れ、「この土俵で培った力があってこそ今がある。原点に返って気持ちが引き締まる」と、高校、大学の後輩とともに稽古に汗を流した。

 

 炎鵬は、高校、大学の7年間、鍛錬した土俵で、入念に四股やてっぽうを繰り返した後、後輩にまわしの取り方を助言し、胸を貸した。穴水町相撲教室の児童2人が見学した。

 

 初めて上位陣と対戦した1月の初場所では1大関2関脇を撃破し「炎鵬劇場」を演じた。「高校、大学で身につけ、今まで見せなかった技も使って勝つことができた」といい、春場所(3月8日初日)へ順調な調整ぶりをうかがわせた。