ランニングで合同自主トレを開始した石川ミリオンスターズの選手=金沢市民野球場

地域スポーツ

王座奪還へ目標高く 石川ミリスタ、合同自主トレ

2020/02/13 02:20

 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの石川ミリオンスターズは12日、金沢市民野球場などで合同自主トレーニングを開始した。武田勝前監督の後任がまだ決まっていないが、参加した23選手は王座奪還へ闘志をみなぎらせた。

 

 選手たちは端保聡社長と片田敬太郎フィジカルパフォーマンスコーチから激励を受けた後、ランニングで14年目のシーズンへ第一歩を踏み出した。

 

 主力選手は大きな目標を掲げた。新主将に選ばれた遊学館高OBの小林恵大は「昨年の打率3割1分、本塁打5本を超える」、昨年3割6分5厘の荒谷勇己は「NPB(日本野球機構)にアピールする打撃を見せる」、星稜高OBの今村春輝は「ホームラン20本を打つ」と強い意欲を示した。

 

 一昨年9勝、昨年11勝を挙げたエースの永水豪は「15勝する」ときっぱり。投手主将に選ばれた石川文哉も「メリハリを付けて頑張る」と力を込めた。

 

 地元石川から初めての高卒2選手入団となった輪島高の川﨑俊哲と金沢高の端保篤、航空石川高OBの的場拓真ら新人も精力的に体を動かした。