地域スポーツ

春の甲子園、石川から2校 星稜、3年連続 航空石川、2年ぶり

2020/01/25 01:52

 第92回選抜高校野球大会(3月19日から13日間・甲子園)の出場32校が24日決まり、北信越地区から星稜と航空石川が選ばれた。星稜は3年連続14度目、航空石川は2年ぶり2度目の出場。石川県からの2校同時出場は第66回の金沢、星稜、第90回の航空石川、星稜に次いで2年ぶり3度目となる。

 

 星稜と航空石川は昨秋、石川県で開催された北信越大会(北國新聞社後援)の準決勝で快勝し、春の甲子園出場を確実とした。決勝では、星稜が航空石川に19―1で大勝した。

 

 夏の全国高校選手権を含め、星稜は5季連続34度目、航空石川は4季ぶり4度目の甲子園出場。これまでの選抜大会で石川勢は金沢が第36、38、62回の3度、星稜が第64、67、90回の3度、航空石川が第90回の1度、準々決勝まで勝ち進んでいる。

 

 組み合わせ抽選会は3月13日午前9時から、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで行われる。

 

 星稜・林和成監督 身の引き締まる思い。選抜最高のベスト8の壁を越えたい。石川県の少年たちに野球の魅力を伝えられるよう上位を目指し、声援をいただいている全国の皆さんに感動を与えたい。

 

 航空石川・中村隆監督 ほっとしている。選んでいただいたからには感謝し、北信越代表として恥ずかしくない試合をしたい。打力をしっかり磨いてきているので、持ち味の打撃を発揮して日本一を目指す。