地域スポーツ

石川躍進、24位 都道府県対抗女子駅伝 18年ぶり県最高更新

2020/01/13 01:39

 第38回全国都道府県対抗女子駅伝(12日・たけびしスタジアム京都発着9区間42・195キロ)石川は県の最高タイムを18年ぶりに7秒更新する2時間21分59秒をマークし、24位に入った。15年ぶりの20番台で、30位だった昨年から躍進した。

 

 1区で昨年末の全日本大学女子選抜駅伝の2区(6・8キロ)で全日本大学選抜の一員として2年連続区間新記録をマークした星稜高OGの五島莉乃(中央大)が8位の好スタートを切った。

 

 2区で星稜高OGの戸部千晶(パナソニック)が7位、3区で昨年末の全国中学校駅伝で準優勝した七尾中のエース垣田愛が11位と好順位をキープ。順位を八つ落とした4区以降も20位前後で推移し、金沢市西南部中OGでアンカーの猿見田裕香(ユニバーサルエンターテインメント)がフィニッシュした。

 

 第20回大会でマークした2時間22分6秒の県最高記録を更新し、順位も26位の健闘を見せた第23回大会以来の20位台となり、チーム石川の面々に笑顔が広がった。

 

 向田匡宏監督(七尾東雲高教)は「3区までで流れをつくれたことが、この結果につながった。選手たちは大変よく頑張った」とたたえた。五島は「来年は19番になりたい」と、第10回大会以来の10番台ゴールを目標に定めた。