西川ゼネラルマネジャー(前列左から3人目)とともに闘志満々の顔を並べる新加入選手とスタッフ=金沢市内のホテル

地域スポーツ

11人加入、チーム進化 J2・ツエーゲン金沢 西川GM「プレーオフへ一丸」

2020/01/11 01:34

 ツエーゲン金沢は10日、2020年新体制と新ユニホーム、背番号を発表した。2月23日開幕のシーズンは新加入11人を含む24選手でスタートする。金沢東急ホテルで記者会見した西川圭史ゼネラルマネジャーは「J1参入プレーオフを目指して選手とともにチームを進化させ、良いスタートを切りたい」と決意を語った。

 

 ツエーゲン金沢は昨季、15勝、勝ち点61、J2リーグ11位と過去最高の成績を挙げた。20年は、指揮を執って4年目となる柳下正明監督のもと、昨季果たせなかった一桁台のリーグ順位に挑む。田端秀規強化部長は「少数精鋭で全員が試合に絡むことができるような選手を取った」と補強のポイントを語り、新加入選手が抱負を語った。ツエーゲン金沢U―18からトップチーム入りのGK上田樹(遊学館高)は「得意のハイボールの対応を見てほしい」とPRした。

 

 チームは12日に必勝祈願と出陣式を行い、13日に全体始動、14日から約1カ月間、宮崎県内でトレーニングキャンプを行う。

 

 Jリーグは10日、2020年の開幕カードを発表した。金沢は2月23日に岡山市のシティライトスタジアムでファジアーノ岡山と開幕戦、3月8日に金沢市の石川県陸上競技場でモンテディオ山形戦とホーム初戦を行う。