女子高で2連覇した荒井=金沢プール

地域スポーツ

女子高は五輪代表の荒井2連覇 金沢で飛び込み・中田周三杯

2019/12/08 01:58

 第2回中田周三杯飛び込み競技大会第1日(7日・金沢プール=北國新聞社後援)「飛び込み石川」の育ての親で9年前に99歳で亡くなった中田氏の功績をたたえる大会で、国内のトップ選手をはじめ地元石川のホープが出場して豪快、華麗な技を競った。女子高は東京五輪代表の荒井祭里(JAPAN)が圧倒的な強さで2連覇を果たした。

 

 9月に金沢プールで行われた日本選手権(本社後援)でも圧勝した荒井は343・10点をマークし、2位の安田舞(JAPAN)に64・50点の大差を付けた。

 

 3位に金沢市の姉妹都市である中国・蘇州市から招待出場した呉心怡が入り、日本選手権4位と健闘した地元期待の松田心杏(いいね金澤)は5位だった。

 

 男子板は荒木宥図(JAPAN)が優勝し、石川勢は杉本琉音(小松DC)の6位が最高だった。

 

 女子高シンクロは荒井がリオデジャネイロ五輪女子高で8位に入賞した板橋美波(JAPAN)と組んで2連覇した。

 

 最終日の8日は午前9時半から男子高、午後0時半から女子板、同2時半分からシンクロの男子高と女子板が行われる。観戦無料。