神宮大会へ調整に励む選手=金沢市菅池町の金沢学院大野球場

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16日初戦へ最終調整 神宮野球出場の金沢学院大

2019/11/08 03:01

 15日開幕の第50回記念明治神宮野球大会に出場する金沢学院大が、16日の初戦に向けて最終調整に励んでいる。県勢として19年ぶり2度目の出場にチームの雰囲気は明るく、「まず1勝を目指す」と、選手の士気は上がってきた。

 

 チームは神宮大会に向け、毎日夕方からの練習に加え、朝の打撃練習を3日間行った。角尾貴宏監督がチームに浸透させたのが「つなぐ」意識だ。下馬評の高くなかった東海地区・北陸・愛知三連盟大学野球王座決定戦でも、ナインが攻撃や守備でそれぞれの役割を理解し「仲間を信じ、たとえ失敗しても勇気を与えるプレー」(角尾監督)が勝利の原動力となった。

 

 神宮大会1回戦で対戦する九州産大は、今年のドラフト会議で楽天から5位指名を受けた福森耀真投手を擁する。金沢学院大の比嘉翼主将(4年)は「チームの雰囲気はいい。食らい付いていきたい」と、闘志を燃やした。