先制ゴールを決めたツエーゲン金沢の加藤(右)=金沢市の県陸上競技場

地域スポーツ

J2ツエーゲン、1-0で山口下す 4試合ぶり白星

2019/09/22 01:41

 明治安田生命J2第33節(21日)北國新聞社スペシャルマッチ「ツエーゲン金沢対レノファ山口FC」は金沢市の県陸上競技場で行われ、金沢が1―0で勝利し、4試合ぶりの白星を手にした。

 

 金沢は前半8分、杉浦恭平が相手ディフェンスラインの背後に絶妙なスルーパス。抜け出して受けた加藤大樹がGKの位置をよく見て左足で冷静にゴールに流し込み、先制点を挙げた。加藤にとっては昨季の1得点に続き、古巣の山口から2点目のゴールとなった。

 

 後半は相手ゴールを何度も脅かすも、GKの好セーブに阻まれるなど追加点を奪うことができなかった。金沢の守備陣は素早い対応が光り、粘りのディフェンスで1点を守りきった。

 

 柳下正明監督は「攻守ともに狙いを持ってできた。2点、3点と奪えるチャンスがあり、決めていればもっと楽な展開だった」と振り返った。