延長十回、金沢西無死三塁。世戸の中前打でサヨナラのホームを踏み、笑顔の北潟=金沢市民野球場

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金沢西が延長サヨナラ 北信越高校野球県大会が開幕

2019/09/08 01:32

 第141回北信越高校野球県大会第1日(7日・県立野球場ほか=北國新聞社など後援)来春の甲子園をにらんだ秋の陣が始まり、真夏を思わせる厳しい残暑の中、1回戦9試合に熱戦を展開、金沢西が北陸学院に延長十回、6―5のサヨナラ勝ちを収めた。

 

 金沢西のほか、県立野球場で泉丘が北陵に9―1で七回コールド勝ち、鹿西が金大附に4―3で逆転勝ち、小松市立が伏見・辰巳丘・向陽・宝達の連合チームを4―1で破った。

 

 金沢市民野球場で小松が金沢龍谷に13―3で五回コールド勝ち、金沢が輪島に11―1で七回コールド勝ち、小松市弁慶スタジアムで金市工が小松明峰を7―3で破り、石川高専が大聖寺実に5―4で競り勝ち、羽咋工が錦丘に5―2で快勝した。

 

 第2日の8日は1回戦の残り1試合と2回戦5試合が行われ、県立野球場の第3試合(2回戦)で夏の甲子園で準優勝した星稜が飯田と対戦する。

 

 県大会は8日の後、13、14、15、16日と続き、21日に準々決勝、22日の休養日を挟んで23日に準決勝、24日に決勝が行われる。

 

 北信越大会は10月12、13、19、20日に県立、金沢市民両野球場、小松市弁慶スタジアムで行われ、石川勢4校を含め16校がセンバツ切符を目指して熱戦を展開する。