スイムで一斉にスタートするAタイプの選手=珠洲市鉢ケ崎海水浴場

地域スポーツ

鉄人、里山里海駆ける 珠洲でトライアスロン大会

2019/08/26 01:40

 第30回トライアスロン珠洲大会(25日・珠洲市内特設コース=同実行委主催、北國新聞社、石川県、同市共催)39都府県1261人が里山里海の風景を楽しみながらスイム、バイク、ランの3種目で白熱したレースを展開した。石川県勢はAタイプ女子で三味美帆子(加賀)、Bタイプ男子で炭谷務(野々市)、同女子で福田和歌子(金沢)がそれぞれ3位に入った。3人組のRタイプはツエーゲン木越(金沢)が優勝した。

 

 レースは鉢ケ崎海水浴場をスタートし、市営野球場をゴールとする3コースで行われた。

 

 748人が出場した長距離のAタイプ(スイム2・5キロ、バイク102・2キロ、ラン23・3キロ)は男子が中岡史裕(福井)、女子は宇治公子(大阪)が制した。435人が出場したBタイプ(スイム1・5キロ、バイク51・1キロ、ラン10・2キロ)では、男子が村中大輔(京都)、女子は西岡真紀(和歌山)が優勝した。Rタイプは26チームが参加した。

 

 給水補助や交通整理で市職員、市民ボランティアら約1千人が協力し、沿道では多くの市民が声援を送って選手を応援した。