マット上で組み合う両国の選手=志賀町総合武道館

地域スポーツ

日本代表合流、アゼルバイジャンと練習 レスリング男子・志賀合宿

2019/07/11 01:33

 レスリング男子の日本代表チームは10日、志賀町に到着し、アゼルバイジャン代表チームが行う合宿に合流した。両国の選手は早速、同町総合武道館で合同練習を開始し、同じ階級同士がマット上で組み合うなどして汗を流した。

 

 日本代表は選手とスタッフ計24人が参加し、そのうち4選手が東京五輪の切符を争うレスリング世界選手権(9月、カザフスタン)の出場権を得ている。アゼルバイジャン代表は東京五輪への出場を目指す若手選手が主体で、スタッフを含めた計14人が8日から志賀町に滞在している。

 

 宿泊先のロイヤルホテル能登では日本代表チームの歓迎セレモニーが開かれ、庄田義則副町長が「来年のオリンピックにつながるよう、いい合宿にしてもらいたい」とあいさつした。

 

 その後、町総合武道館で顔を合わせた両国の選手はマット上で握手を交わし、互いの健闘を祈った。合宿は17日まで行われる。