地域スポーツ

武士団、総年俸4分の1に コスト削減、11選手で2500万円

2019/07/05 01:50

 2019―20年シーズンを男子バスケットボールBリーグ3部(B3)で戦う金沢武士団(サムライズ)は、選手の総年俸を約2500万円にすることを決めた。B2時代の4分の1で、コスト削減で経営の健全化を目指す。17―18年シーズンの人件費は9100万円だった。

 

 金沢は4日現在、9選手の契約が確定しており、残り交渉中の2選手を合わせ、11選手でシーズンに挑む予定。一人当たりの平均年俸は約227万円となる。

 

 クラブの18―19年シーズンの平均観客数は914人だった。中野秀光社長は選手が積極的に地域のイベントに参加することで知名度を高め、観客数を増やしていきたいとの意向を示し「イベントは昨季も100カ所以上回ったが、今季はその1・5倍以上を目指す」と力を込めた。

 

 金沢は4日、元日本代表で身長203センチのセンター佐藤浩貴ら8選手と選手契約を結んだと発表した。