始球式を終えて握手を交わす日本ハムの荒木監督(右)と小松マテーレの池田社長=金沢市民野球場

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日ハム戦、1570人沸く 金沢でミリスタ交流戦

2019/06/19 02:08

 BCリーグ・石川ミリオンスターズと日本ハムファイターズ2軍が18日、金沢市民野球場で交流戦を実施した。荒木大輔監督率いる日ハムは1軍経験者も多く、平日にも関わらず午後6時開始の試合は1570人の観客で盛り上がった。

 

 日ハムは、大阪桐蔭高のエースで昨夏の甲子園を制したドラフト5位ルーキー・柿木蓮が先発し、星稜高OBの森山恵佑(黒部市出身)は4番・DH、金沢西高OBの谷内亮太(金沢市出身)が5番・遊撃で出場。対するミリスタは4番に星稜高で森山の2年後輩に当たる今村春輝(金沢星稜大OB)が4番に座った。

 

 始球式では荒木監督が投手、ミリスタの武田勝監督(元日ハム投手)が捕手を務め、小松マテーレ(能美市)の池田哲夫社長が打者で登場。池田社長は高めの直球をヒットにできなかったものの、豪華バッテリーとの対決に笑顔だった。同社は両チームへのグラウンドコート素材を提供した縁で、昨年に続いて交流戦を協賛した。

 

 ヤクルトから移籍1年目の谷内は故郷で大きな声援を受け「早く1軍の戦力になりたい」と気持ちを新たにしていた。