現役復帰戦で好投した長谷川=金沢市民野球場

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石川ミリオン、逆転で白星発進 富山に2-1競り勝つ

2019/04/08 03:18

 ルートインBCリーグ(7日)石川ミリオンスターズは金沢市民野球場で富山GRNサンダーバーズと対戦し、2-1の逆転勝ちで13年目のシーズン開幕戦を制した。勝利の立役者は金沢学院大OBの2人。現役復帰した元巨人の長谷川潤が先発で好投し、3年目の8番・金山開は決勝打を放ち、3年ぶりの優勝へ好スタートを切った。

 

 1点を追う六回は2死から喜多亮太が四球を選んで反撃の口火を切った。続く荒谷勇己の二塁打で同点、金山の二塁打で荒谷が2点目のホームを踏んだ。

 

 長谷川、内田幸秀に続いて九回に登板した有吉弘毅は2死一、三塁のピンチを切り抜け、セーブを記録した。逆転劇に2322人のファンが沸いた。

 

 オープン戦から続く連勝は9となった。就任2年目の武田勝監督は「選手たちが我慢してくれた結果の逆転劇だ」と振り返った。