大勢の家族連れらでにぎわうサブアリーナ=いしかわ総合SCサブアリーナ

地域スポーツ

トップ選手3500人と交流 スポーツ石川6チーム結束 金沢でイベント

2018/11/25 01:41

 女子バレーボールのPFUブルーキャッツ(V1)と男子バスケットボールの金沢武士団(B2)の公式戦は24日、金沢市のいしかわ総合スポーツセンターで初めて同日・同会場で実施された。試合間には石川のプロチームが集結する「いしかわスポーツキッズフェスタ2018」(北國新聞社後援)も初開催された。親子連れら計約6000人でにぎわい、地域スポーツの活性化につながる記念すべき1日となった。

 

 入場者数はPFU―JTマーヴェラス戦1306人、武士団―熊本ヴォルターズ戦1232人、キッズフェスタ約3500人だった。

 

 キッズフェスタは、PFUと武士団のほか、ツエーゲン金沢(サッカー)、石川ミリオンスターズ(野球)、北國銀行ハニービー(ハンドボール)、金沢学院クラブ(バドミントン)、ヴィンセドール白山(フットサル)の計7チームで9月に発足した石川ユナイテッドの初イベントとなった。今回はヴィンセドールを除く6チームが参加した。

 

 オープニングで各チームのマスコットや選手が登場した。続いてチーム対抗の玉入れが行われ、選手と子どもたちが協力し、かごに向かってボールを投げ込んだ。

 

 選手を一目見ようと、会場は大勢の人でごった返した。3ブース以上を回ると参加できる抽選会は、急きょ1ブース以上に変更となり、スタッフを務めた県職員も「こんなに来てもらえるとは思わなかった。うれしい悲鳴だ」と驚いた様子を見せた。

 

 フェスタは、競技人口の拡大を目指し、スポーツを身近に感じてもらおうと県などでつくる実行委員会が企画した。