星稜、2季連続優勝 北信越高校野球県大会、センバツ8強対決制す - 地域スポーツ | 北國新聞社

9回12奪三振で完封した星稜の奥川=県立野球場

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星稜、2季連続優勝 北信越高校野球県大会、センバツ8強対決制す

2018/05/08 02:00

 第138回北信越高校野球県大会最終日(6日・金沢市の県立野球場=北國新聞社など後援)決勝が行われ、星稜が航空石川に4―0の完封勝ちを収め、2季連続37度目の優勝を果たした。春は2年ぶり20度目の栄冠。春の甲子園でともにベスト8入りした2強シードによる対戦は星稜の2年生エース奥川恭伸が被安打4、12三振を奪う力投をみせた。

 

 星稜は二回に山本の適時打で先制した。六回には奥川が四球、東海林が安打で出塁すると、山瀬、山本が連続で適時打を放ち、2年生4人で追加点を奪った。

 

 投げては奥川がボールを低めに集め、四回まで1安打も許さない好投で航空石川打線を完璧に抑えた。

 

 航空石川は奥川のスライダーを捉えられず、四、七回を除き毎回三振を喫した。五回2死一、二塁の場面でも後続の井岡が三振に倒れ、好機を生かせなかった。