元全日本の狩野選手引退 PFUブルーキャッツ - 地域スポーツ | 北國新聞社

引退する狩野=2017年11月、金沢市総合体育館

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元全日本の狩野選手引退 PFUブルーキャッツ

2018/04/24 01:50

 女子バレーボール・PFUブルーキャッツは23日、ロンドン五輪銅メダリストの狩野(かのう)舞子(29)が引退すると発表した。黒鷲旗全日本選抜大会(30日開幕、大阪)が最後の大会となる。

 

 東京都出身、身長185センチ。八王子実践高から久光製薬スプリングスに入団、海外移籍や久光復帰を経て、2016年にPFUに加入。チーム発表のコメントで狩野は「常にけがと向き合った」と競技人生を振り返り、「大好きなバレーボールをここまで続けてこられてうれしい」と家族や友人、ファンの支援に感謝した。

 

 PFUの同僚、江畑幸子(28)は「一緒にプレーできた2年間は宝物。寂しいですが、お疲れさまです」とねぎらった。元全日本でPFU社員の坂下麻衣子さん(33)は「全日本時代に励まし合った仲。今後の活躍を期待します」とエールを送った。

 

 狩野のほか、石橋朋美(25)、新井祐喜子(26)も引退する。