星稜、きょう富島戦 選抜高校野球 - 地域スポーツ | 北國新聞社

ノック中に大声を出してチームを活気づける捕手の山瀬(手前左)=兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海公園野球場

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星稜、きょう富島戦 選抜高校野球

2018/03/29 02:14

 第90回記念選抜高校野球大会で、星稜は29日午前9時開始予定の第1試合で富島(宮崎)と対戦する。相手は昨秋の公式戦9試合で16盗塁の足を絡めた攻撃が持ち味。迎え撃つ中学日本一の山瀬慎之助捕手(2年)は「盗塁は全部刺す」と意気込んでいる。

 

 山瀬は宇ノ気中時代に軟式で全国制覇し、バッテリーを組んだ奥川恭伸投手(2年)とともに星稜では1年時からレギュラーの座をつかんでいる。遠投は120メートルで、座ったまま二塁に送球できる強肩を誇る。林和成監督の「早い段階で相手のペースを乱す」作戦を実行する上で、山瀬の「肩」が勝負の鍵と期待されている。