新戦力5人、貢献誓う 石川ミリオンスターズが会見 - 地域スポーツ | 北國新聞社

(左から)近藤選手、端保社長、伊藤、横山、永水の各選手、武田監督、内田選手=金沢市内のホテル

地域スポーツ

新戦力5人、貢献誓う 石川ミリオンスターズが会見

2018/01/20 02:35

 チーム発足12年目を迎えたBCリーグ・石川ミリオンスターズは19日、金沢市の金沢白鳥路ホテル山楽で新入団選手5人の会見を行った。今季リーグ戦は4月7日に開幕予定。武田勝監督が司会進行する中、19歳から24歳までの新戦力は持ち味をアピールし、勝利への貢献を誓った。

 

 5人は全員右投げ。金沢星稜大4年の近藤俊太郎は最速146キロのストレートが武器で北陸大学リーグで通算22勝を挙げた。昨年北國芸術賞を受けた創作日本舞踊孝藤流家元・孝藤まりこさんのもとで3歳から踊りを学ぶ異色の22歳は「女手一つで育ててくれた母に感謝したい。優勝に貢献し、1年目でNPB(日本野球機構)に飛び込みたい」と語った。

 

 内田幸秀は脱サラし、トライアウトを経て入団した。先発ローテーション入りを目標に掲げ「野球を諦めかけた時に支えてくれた人に恩返ししたい」と意気込んだ。永水豪は「楽天・則本昂大選手のように気迫で圧倒する投球をしたい」と決意表明。横山雅弘は「日々努力」、伊藤塁は「一生懸命」の気持ちで練習に励むことを宣言した。

 

 武田監督は独立リーグの日本一奪回へ決意を示し、端保聡社長は「まず投手力が必要だった。5人には最初の年から活躍してほしい」と期待を寄せた。