60周年で60企画 チャンピオンカレー

2021/01/06 01:13

 創業60周年を迎えたチャンピオンカレー(野々市市)は5日までに、節目を記念して1年間で60の企画を実施することを決めた。期間限定メニューの再販を決める「総選挙」や、看板メニューの「Lカツ」(サービスタイム720円)を500円で販売するセールなどを行う。

 

 同社は、金沢カレーを生み出した田中吉和氏が1961(昭和36)年に開店した「洋食タナカ」が前身となる。創業の月日は判明していないが、今年1年を節目にし、誘客や金沢カレーの認知度向上などを狙って新商品の開発やイベントを行う。

 

 正式な名前が付いていないマスコットキャラクター「チャンカレのカレ」(通称)のイラストコンテストや、能登豚のLカツカレーの販売も予定している。60周年記念のロゴを制作し、企画を共同で行う企業も募る。南恵太社長は「60年間の感謝を込め、明るい話題を届けたい」と話した。