カレー販売しませんか ゴーゴーがプロデュース

2020/08/28 01:02

 ゴーゴーカレーグループ(東京)は、傘下のターバンカレーのルーを飲食店に販売し、各店がカレーを提供できるようにするプロデュース事業に取り組んでいる。本格開始した4月から27日までに、100を超える店が導入した。新型コロナで売り上げが減った飲食店からの申し込みが多い。

 

 プロデュース事業はフランチャイズと異なり、ゴーゴーカレーのトレードマークであるゴリラの看板を掲げることはできない。飲食店はルーや白米、カツなどの食材を同社から購入する代わりに、無料で研修を受けられるなど、初期費用を抑えて金沢カレーが提供できる仕組みとなる。

 

 同社はこれまで、問い合わせや相談に応じる形で、カラオケ店やホテルなどにカレールーを卸してきた。金沢カレーをよりたくさんの人に食べてもらいたいと今年4月に事業を本格化させ、ホームページなどで告知を始めた。

 

 夜間しか営業していなかった居酒屋から「昼にカレーを販売して、売り上げの足しにしたい」という申し込みなどがある。