認知機能検査アプリを導入 三谷産業、40歳以上の社員に

2020/07/29 01:42

 三谷産業(金沢市)は29日、40歳以上の社員のスマートフォンやタブレット端末に、自身の認知機能を検査できるアプリを導入する。65歳未満で発症する若年性認知症は自分で気付きにくいことから、健康管理に役立ててもらう。

 

 米国で開発された検査アプリ「Savonix(サボニックス)」を採用し、社員に定期的な利用を呼び掛けていく。三谷産業によると、アプリでは記憶力や集中力、注意力などの認知機能を測定でき、結果によっては医療機関の受診を勧めるケースもある。

 

 同社では、全社員約500人のうち、約300人が40歳以上の社員となっている。